イラクが1986年以来のW杯出場…元Jクラブ指揮官も歓喜「現在の中東情勢でこの勝利は大きな意味を持つ」
喜びを示す
イラク代表(アジア)が40年ぶりのワールドカップ出場を決めた。大陸間プレーオフ決勝がメキシコのモンテレイ・スタジアムで行われ、イラクはボリビア代表(南米)に2-1で勝利。FWアリ・アル・ハマディとFWアイマン・フサインの得点で競り勝ち、1986年のメキシコ大会以来となる2度目のW杯出場を決めた。カタール『アルジャジーラ』がチームの喜びを伝えている。
イラク代表を指揮するのはグラハム・アーノルド監督。選手として1997年から翌98年までサンフレッチェ広島でプレーし、監督としても14シーズンにベガルタ仙台で指揮を執った。18年から24年まではオーストラリア代表監督も務め、25年からイラク代表監督になっていた。
中東情勢の影響による移動の混乱もあり、イラク代表は試合準備に不安を抱えていた。数週間前にはアーノルド監督が大会側に試合延期を要請する事態となり、チームは試合のわずか1週間前にチャーター機でメキシコ入りして調整を開始していた。
試合後、アーノルド監督は選手たちを称賛し、「選手たちは本当にイラクらしい精神で戦い、体を張ってプレーした。それが勝利につながった」とコメント。「4600万人の人々を喜ばせることができて非常にうれしい。特に現在の中東情勢を考えると、この勝利は大きな意味を持つ」と語った。また対戦相手についても「ボリビアは素晴らしい試合をした。選手たちの献身的な守備があったからこそ勝つことができた」と評価した。
本大会でイラクはI組に入り、フランス、ノルウェー、セネガルと対戦する。初戦は6月16日にアメリカ・ボストンでノルウェーと対戦し、22日にフィラデルフィアでフランス、続く第3戦はカナダ・トロントでセネガルと対戦する予定となっている。
イラクのワールドカップ出場は1986年メキシコ大会以来2度目。当時はグループリーグで3戦全敗に終わっていた。
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イラク代表を指揮するのはグラハム・アーノルド監督。選手として1997年から翌98年までサンフレッチェ広島でプレーし、監督としても14シーズンにベガルタ仙台で指揮を執った。18年から24年まではオーストラリア代表監督も務め、25年からイラク代表監督になっていた。
中東情勢の影響による移動の混乱もあり、イラク代表は試合準備に不安を抱えていた。数週間前にはアーノルド監督が大会側に試合延期を要請する事態となり、チームは試合のわずか1週間前にチャーター機でメキシコ入りして調整を開始していた。
試合後、アーノルド監督は選手たちを称賛し、「選手たちは本当にイラクらしい精神で戦い、体を張ってプレーした。それが勝利につながった」とコメント。「4600万人の人々を喜ばせることができて非常にうれしい。特に現在の中東情勢を考えると、この勝利は大きな意味を持つ」と語った。また対戦相手についても「ボリビアは素晴らしい試合をした。選手たちの献身的な守備があったからこそ勝つことができた」と評価した。
本大会でイラクはI組に入り、フランス、ノルウェー、セネガルと対戦する。初戦は6月16日にアメリカ・ボストンでノルウェーと対戦し、22日にフィラデルフィアでフランス、続く第3戦はカナダ・トロントでセネガルと対戦する予定となっている。
イラクのワールドカップ出場は1986年メキシコ大会以来2度目。当時はグループリーグで3戦全敗に終わっていた。
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