[プリンスリーグ関西1部]京都U-18とドローの興國、開幕からの連勝は5でストップ:第6節
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高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ 2024 関西1部は11日に第6節1日目を行った。
開幕5連勝で首位に立つ興國高と3位につける京都サンガF.C.U-18による上位対決は、前半12分に安田光翔がネットを揺らして興國が試合を動かす。しかし、33分に神田幸太郎が同点ゴールを奪い、京都U-18が1-1のドローに持ち込んだ。開幕からの連勝がストップした興國だが、暫定ながらも首位をキープしている。
ガンバ大阪ユースと近江高の一戦は点の取り合いとなった。前半2分に長田叶羽の得点でG大阪ユースが先制するも、後半1分に山本諒のゴールで追い付いた近江が、5分に中川郁人、20分に廣瀬脩斗が決めて逆転に成功。だが、G大阪ユースが反撃に出ると、29分に中積爲、41分に河内昴がゴールを陥れ、試合は3-3のドローに終わった。
【第6節】
(5月11日)
[[J-GREEN堺S2]
G大阪ユース 3-3 近江
[G]長田叶羽(2分)、中積爲(74分)、河内昴(86分)
[近]山本諒(46分)、中川郁人(50分)、廣瀬脩斗(65分)
興國 1-1 京都U-18
[興]安田光翔(12分)
[京]神田幸太郎(33分)
(5月12日)
[[J-GREEN堺S2]
東海大仰星 11:00 阪南大高
[[J-GREEN堺S5]
履正社 11:00 神戸弘陵
(7月6日)
[[KYOTO TACHIBANA STADIUM]
京都橘 18:00 京都共栄
●高円宮杯プリンスリーグ2024特集
開幕5連勝で首位に立つ興國高と3位につける京都サンガF.C.U-18による上位対決は、前半12分に安田光翔がネットを揺らして興國が試合を動かす。しかし、33分に神田幸太郎が同点ゴールを奪い、京都U-18が1-1のドローに持ち込んだ。開幕からの連勝がストップした興國だが、暫定ながらも首位をキープしている。
ガンバ大阪ユースと近江高の一戦は点の取り合いとなった。前半2分に長田叶羽の得点でG大阪ユースが先制するも、後半1分に山本諒のゴールで追い付いた近江が、5分に中川郁人、20分に廣瀬脩斗が決めて逆転に成功。だが、G大阪ユースが反撃に出ると、29分に中積爲、41分に河内昴がゴールを陥れ、試合は3-3のドローに終わった。
【第6節】
(5月11日)
[[J-GREEN堺S2]
G大阪ユース 3-3 近江
[G]長田叶羽(2分)、中積爲(74分)、河内昴(86分)
[近]山本諒(46分)、中川郁人(50分)、廣瀬脩斗(65分)
興國 1-1 京都U-18
[興]安田光翔(12分)
[京]神田幸太郎(33分)
(5月12日)
[[J-GREEN堺S2]
東海大仰星 11:00 阪南大高
[[J-GREEN堺S5]
履正社 11:00 神戸弘陵
(7月6日)
[[KYOTO TACHIBANA STADIUM]
京都橘 18:00 京都共栄
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