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[関東 ROOKIE LEAGUE] 昌平戦で先制弾の俊足アタッカー、帝京三FW横森蓮「全国でも通用するような選手になりたい」

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帝京三高FW横森蓮(1年=FCアラセリオ出身)は攻守で持ち味のスピードを発揮

[4.20 関東 ROOKIE LEAGUE Bリーグ第2節 桐生一高 7-3 帝京三高 時之栖裾野E1グランド]

 帝京三高(山梨)は「2025 関東 ROOKIE LEAGUE」Bリーグ開幕戦(19日)で昌平高(埼玉)と1-1でドロー。登録161cmのFW横森蓮(1年=FCアラセリオ出身)は先制ゴールを決めた。

 横森は続く桐生一高(群馬)戦でもスピード豊かなドリブルや裏抜けを見せ、決定的なシュート。だが、チームは奪い返しなどで奮闘していたゲーム主将MF新保恭太の先制点でリードを奪ったものの、その後連続失点で突き放される展開になった。

 判断しながらボールを動かすことにチャレンジし、いずれも交代出場のFW中嶋諒人とMF秋庭陽智が意地のゴールを決めたが、悔しい敗戦に。横森も「自分の長所を出せなかったですし、強度が高かったです。もっとボールに絡んで、もっと攻撃の時に自分中心でゴールまでいきたいです。ボールを受けるのがあまり上手くないので、もっと上手くなって、身体を張っていきたいです」と改善することを誓っていた。

 帝京三は新村知仁コーチが新監督が就任。20年以上に渡って帝京三の監督を務め、チームを選手権、インターハイベスト16へ導いている相良和弘総監督が1年生チームに帯同し、アドバイスを送っていた。選手たちは山梨県外の強豪チームとの真剣勝負で課題を再確認。山梨に戻り、またそれぞれの力を磨いていく。

 横森は「選手権に出て、自分が全国でも通用するような選手になりたい」と宣言した。ドリブル、パスを織り交ぜたスタイルが自分の特長と合っていると感じて帝京三へ進学。全国出場、プリンスリーグ昇格を狙うトップチームで活躍できるように、進化を遂げる。

ゲーム主将MF新保恭太は桐生一戦で先制ゴール

左SB君島朋樹がボールを動かす

(取材・文 吉田太郎)
吉田太郎
Text by 吉田太郎

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