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[関東 ROOKIE LEAGUE]Bリーグ昇格組の桐生一が開幕2連勝。「自分の良さを出せた」MF永澤杜月は1G1A

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桐生一高MF永澤杜月(1年=MSCジュニアユース出身)は帝京三高戦で1ゴール1アシストの活躍

[4.20 関東 ROOKIE LEAGUE Bリーグ第2節 桐生一高 7-3 帝京三高 時之栖裾野E1グランド]

 Cリーグから昇格組の桐生一高(群馬)が、「2025 関東 ROOKIE LEAGUE」Bリーグで開幕2連勝を飾った。MF永澤杜月(1年=MSCジュニアユース出身)は「自分たち勝ち点6取れたんで、2試合勝って結果的には良かったかなって思います。相手が前から来たところを裏を狙えて、(まず初戦の)最初に得点できたのが良かった」と振り返る。

 桐生一は、Aリーグから降格した鹿島学園高(茨城)との初戦で無失点。加えて、左SB田島隆矢とMF宮下虎風がゴールを決め、2-0で勝利した。続く帝京三高(山梨)戦では先制されたものの、FW中村咲太朗のゴールで追いつくと、前半22分には田島が右サイドから直接CKを決めて勝ち越す。

 さらに前半29分、「ロングボールが自分、得意なので、(この2日間は)スペースを使いながら自分の良さを出せたかなって思います」という永澤が、中央からドリブルで大きく運んでスルーパス。これでMF萩原迅が抜け出し、右足でゴールへ流し込んだ。

 この試合は萩原が2得点1アシスト、中村が1得点2アシスト、MF原田悠希と永澤がともに1得点1アシストを記録。MF池山遥翔もゴールを決め、7-3で快勝した。

 目標の選手としてバルセロナMFペドリを挙げる永澤は「(個人としては)守備が悪かったんで対人の守備をもっと頑張りたいと思いました」と反省。そして、「この1年間はROOKIEのBリーグでまず優勝して、そこからトップで試合に出られるようにしたいです。3年間はトップでスタメンで出て、プリンスリーグからプレミアに上げられるようにしたいです」と桐生一での目標を掲げた。

左SB田島隆矢(47番)は開幕から2試合連続ゴール

裏抜けでゴールに迫ったMF萩原迅は帝京三高戦で2ゴールを記録

(取材・文 吉田太郎)
吉田太郎
Text by 吉田太郎

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