先輩MFに続くトップ昇格へ。九州トレセンU-17選抜のリーダー、DF三浦亮将(北九州U-18)は経験を持ち帰り、目標に挑戦
九州トレセンU-17選抜のリーダー、CB
九州トレセンU-17選抜の経験も活かし、プロ入りした先輩に続く。CB三浦亮将(ギラヴァンツ北九州U-18/新3年=ギラヴァンツ北九州U-15出身)は「自分のサッカー人生を変える1つだと思っていて、多くの大学のスカウトやプロのスカウトも来てると思うんで、自分の長所を最大限に出して行きたいなっていう思いでこの大会に臨んでいます」という意気込みでサニックス杯国際ユースサッカー(3月/福岡)に出場した。
181cm、74kgのDF三浦は九州トレセンU-17選抜のキャプテンに指名され、サニックス杯の5試合中4試合でキャプテンマークを巻いて先発出場。1本のサイドチェンジでシュートシーンを生み出すなど武器のフィード力が光っていた。
「初日からキャプテン務めさせてもらって、責任と覚悟は誰よりもないといけないと思いますし、その分、誰よりも走らないと、戦わないと、いけないと思う」と三浦。自分のミスから失点した国見高(長崎)戦を反省し、その後の試合では「自分が点決めて勝たせるという思い」で奮闘した。
日章学園高(宮崎)との順位決定戦では得意のヘッドで1ゴール。三浦が「他のチームから来ているんで、最初は合わなかったんですけど、みんなとコミュニケーション取りながら、だんだんフィーリングが合っていってるのかなと思います」と評した九州トレセンU-17選抜は2連敗後に3連勝して大会を終えた。
1年前、北九州U-18の先輩MF坂下湧太郎が九州トレセンU-17選抜のボランチとしてサニックス杯で活躍。その後、北九州のトップチームに2種登録されると、9月にはトップチーム昇格が発表された。
「去年、坂下先輩が2種登録からプロ契約まで掴んだところで、自分もそういう坂下先輩みたいな選手になっていきたいなっていうのもあります」と三浦はいう。北九州U-18は現在、福岡県1部リーグに所属。三浦は先輩MF坂下のように九州トレセンU-17選抜で体感したことを持ち帰り、成長に結びつける考えだ。
三浦は高校1年時に福岡県選抜のボランチとして国体少年男子の部3位。北九州トップチームの練習や練習試合も経験した。トップチームの増本浩平監督から「守備から攻撃っていうのはギラヴァンツのコンセプトでもあるんで、目の前の相手に負けないことと、ハードワークと切り替えっていう部分は日々言われていることかなと思います」というDFは、プロ基準のプレースピードや強度、切り替えを意識してトレーニングに取り組んでいる。
憧れはオランダ代表DFフィルジル・ファン・ダイク。九州選抜のリーダーは、今回のサニックス杯の経験も糧に、北九州U-18のプリンスリーグ九州2部昇格と日本クラブユース選手権(U-18)大会出場、そして「ユースからギラヴァンツのトップに昇格できるようになっていきたいと思います」という目標に挑戦する。




(取材・文 吉田太郎)
181cm、74kgのDF三浦は九州トレセンU-17選抜のキャプテンに指名され、サニックス杯の5試合中4試合でキャプテンマークを巻いて先発出場。1本のサイドチェンジでシュートシーンを生み出すなど武器のフィード力が光っていた。
「初日からキャプテン務めさせてもらって、責任と覚悟は誰よりもないといけないと思いますし、その分、誰よりも走らないと、戦わないと、いけないと思う」と三浦。自分のミスから失点した国見高(長崎)戦を反省し、その後の試合では「自分が点決めて勝たせるという思い」で奮闘した。
日章学園高(宮崎)との順位決定戦では得意のヘッドで1ゴール。三浦が「他のチームから来ているんで、最初は合わなかったんですけど、みんなとコミュニケーション取りながら、だんだんフィーリングが合っていってるのかなと思います」と評した九州トレセンU-17選抜は2連敗後に3連勝して大会を終えた。
1年前、北九州U-18の先輩MF坂下湧太郎が九州トレセンU-17選抜のボランチとしてサニックス杯で活躍。その後、北九州のトップチームに2種登録されると、9月にはトップチーム昇格が発表された。
「去年、坂下先輩が2種登録からプロ契約まで掴んだところで、自分もそういう坂下先輩みたいな選手になっていきたいなっていうのもあります」と三浦はいう。北九州U-18は現在、福岡県1部リーグに所属。三浦は先輩MF坂下のように九州トレセンU-17選抜で体感したことを持ち帰り、成長に結びつける考えだ。
三浦は高校1年時に福岡県選抜のボランチとして国体少年男子の部3位。北九州トップチームの練習や練習試合も経験した。トップチームの増本浩平監督から「守備から攻撃っていうのはギラヴァンツのコンセプトでもあるんで、目の前の相手に負けないことと、ハードワークと切り替えっていう部分は日々言われていることかなと思います」というDFは、プロ基準のプレースピードや強度、切り替えを意識してトレーニングに取り組んでいる。
憧れはオランダ代表DFフィルジル・ファン・ダイク。九州選抜のリーダーは、今回のサニックス杯の経験も糧に、北九州U-18のプリンスリーグ九州2部昇格と日本クラブユース選手権(U-18)大会出場、そして「ユースからギラヴァンツのトップに昇格できるようになっていきたいと思います」という目標に挑戦する。




(取材・文 吉田太郎)


