「もっと回数増やして、もっと怖い選手に」。近江の技巧派ボランチ、MF古荘隆太がこだわる回数、成功率、結果
[9.23 プリンスリーグ関西1部第13節 阪南大高 3-1 近江高 阪南大学高見ノ里グラウンド]
誰よりもボールを受けて、さばき続けていた。近江高(滋賀)のMF古荘隆太(3年=京都サンガF.C.U-15出身)はダブルボランチの一角として先発し、チームの攻撃をコントロール。ライン間でボールを受けて正確に繋ぐだけでなく、ドリブルで運び、トップ下やFWの選手に縦パスをつけ、ミドルシュートも撃ち込むなど多彩な動きで近江を引っ張った。
ただし、本人は普段に比べて運動量が少なかったため、セカンドボールを拾えず、2次攻撃に繋げられなかったことを反省する。加えて、「1本引っ掛けて2失点目とかにも繋がってるんで、そこの変化ってところとか見ながら、もう1個運べるところやったりとか、もっとエリアに入っていける回数とか増やして、結果に結びつけれるようにしていきたいです」。存在感のある動きをするだけでなく、結果を残すことを誓っていた。
この1年間で成長していることは確か。シーズン開幕当初はまだボールを受けることを怖れ、出し手の視野から隠れてしまうようなシーンがあったという。それが徐々に自信がついて受ける回数が増加。その回数と成功率は現在、こだわっている部分だ。
「自分はその回数でどれだけ出せるかが大事。あと成功率ってところで100パーセントぐらいでやらないと、ボランチっていう場所的にはカウンターとか受ける場所なんで。その確率のところと回数をもっと増やしていきたい。もっと回数増やして、もっと怖い選手になりたい」
目標はMFビティーニャ(パリSG)やMFペドリ(バルセロナ)、元スペイン代表のMFチアゴ・アルカンタラといった名手。自身を高め、「上手くて怖い」ボランチになって、近江を目標の選手権日本一やプレミアリーグ昇格に導く。




(取材・文 吉田太郎)
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誰よりもボールを受けて、さばき続けていた。近江高(滋賀)のMF古荘隆太(3年=京都サンガF.C.U-15出身)はダブルボランチの一角として先発し、チームの攻撃をコントロール。ライン間でボールを受けて正確に繋ぐだけでなく、ドリブルで運び、トップ下やFWの選手に縦パスをつけ、ミドルシュートも撃ち込むなど多彩な動きで近江を引っ張った。
ただし、本人は普段に比べて運動量が少なかったため、セカンドボールを拾えず、2次攻撃に繋げられなかったことを反省する。加えて、「1本引っ掛けて2失点目とかにも繋がってるんで、そこの変化ってところとか見ながら、もう1個運べるところやったりとか、もっとエリアに入っていける回数とか増やして、結果に結びつけれるようにしていきたいです」。存在感のある動きをするだけでなく、結果を残すことを誓っていた。
この1年間で成長していることは確か。シーズン開幕当初はまだボールを受けることを怖れ、出し手の視野から隠れてしまうようなシーンがあったという。それが徐々に自信がついて受ける回数が増加。その回数と成功率は現在、こだわっている部分だ。
「自分はその回数でどれだけ出せるかが大事。あと成功率ってところで100パーセントぐらいでやらないと、ボランチっていう場所的にはカウンターとか受ける場所なんで。その確率のところと回数をもっと増やしていきたい。もっと回数増やして、もっと怖い選手になりたい」
目標はMFビティーニャ(パリSG)やMFペドリ(バルセロナ)、元スペイン代表のMFチアゴ・アルカンタラといった名手。自身を高め、「上手くて怖い」ボランチになって、近江を目標の選手権日本一やプレミアリーグ昇格に導く。




(取材・文 吉田太郎)
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