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R・マドリー加入決定済の17歳新星が浦和戦先発でクラブW杯デビューへ

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MFフランコ・マスタントゥオーノ

 すでに来季からのレアル・マドリー加入が決まっているアルゼンチンの17歳新星が、浦和レッズとのクラブワールドカップ初戦で先発出場し、注目の世界デビューを迎えるようだ。スペイン大手紙『アス』などが伝えている。

 リバープレートのMFフランコ・マスタントゥオーノは2007年8月14日生まれの17歳。2023年には15歳ながらU-17アルゼンチン代表に選出され、秋にU-17W杯出場を果たすと、グループリーグ第2戦の日本戦を含む6試合に途中出場し、ベスト4入りに貢献した実績を持つ。

 所属先のリバープレートでは24年1月には16歳でトップチームデビューを果たし、同年のリーグ戦からは主力に定着。今季はU-20南米選手権による代表招集のためチーム合流が遅れたものの、2月以降に右ウイングで10試合3ゴール3アシストの活躍を見せ、すでに攻撃の中心に君臨している。

 今月の国際AマッチウィークにはアルゼンチンのA代表にも初招集され、6日の北中米W杯南米予選チリ戦で後半39分から出場して代表デビュー。13日にはR・マドリーとの6年契約が発表された。R・マドリーとの契約は18歳を迎える8月14日から正式にスタートするというなか、今大会がリバープレートの選手として過ごす最後の大会となる。

 そうしたなか、アス紙は自国のメガクラブへの加入を控えるマスタントゥオーノの特集記事を掲載。浦和戦の先発予想イレブンに組み込み、「自信、パーソナリティ、メンタリティ、ボールを扱う技術が彼をアルゼンチン代表に導いた資質だ」として大きな期待を伝えている。

 また浦和戦の前日会見ではマルセロ・ガジャルド監督がマスタントゥオーノに言及。大会直前の移籍決定には「フットボールに集中したいし、起きたことはさておき、今はチームとフランコができる限り自然体でこの大会に臨めるようにしたい」としつつ、「これまでどおりにマネジメントしたい。彼はここにいるし、良いコンディションでチームメートのサポートを受けている」と普段どおりの信頼を口にしたようだ。

 世界からも注目の集まる一戦は日本時間18日午前4時にキックオフを迎える。

●クラブW杯2025特集
ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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