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日本勢が次回2029年クラブW杯に出場するための条件は…現行方式ならACLE制覇「残り3枠」

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浦和レッズは3戦全敗に終わった

[6.25 クラブW杯E組第3節 浦和 0-4 モンテレイ ロサンゼルス]

 浦和レッズは25日、クラブW杯グループリーグ第3節でモンテレイ(メキシコ)と対戦し、0-4で敗れた。2022年のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)制覇で辿り着いた新方式初回のクラブW杯は、3連敗の勝ち点0で幕を閉じた。

 Jリーグ勢はここから2029年の次回クラブW杯を目指す戦いが始まる。国際サッカー連盟(FIFA)のジャンニ・インファンティーノ会長は出場枠拡大の意向を持っているとも報じられているが、もし現行32チーム制で行われるのであれば、アジアからの出場枠は4つとなる。

 すでに今季のACLEを制したアルアハリ(サウジアラビア)は次回クラブW杯の出場が決まっているため、アジア勢の出場枠は25-26、26-27、27-28シーズンのACLE優勝クラブに与えられる残り3枠。もし優勝クラブが重複した場合はアジアクラブランキング上位に出場枠が順次スライドするが、これもACLEの実績によってポイント加算が行われるため、まずはACLEの優勝を目指すことが必須要件となる。

 Jリーグ勢がACLEの出場権を獲得するためには、各シーズンそれぞれ以下の条件となっている。

▼25-26シーズンACLE
 今年9月に開幕する25-26シーズンのACLE出場クラブはすでに決定済み。日本からは昨季のJ1リーグ戦で1位から3位に入ったヴィッセル神戸サンフレッチェ広島FC町田ゼルビアの3クラブが出場する。

▼26-27シーズンのACLE
 26-27シーズンのACLEには今季J1リーグ戦の1位〜2位と、シーズン移行に伴って来年上半期に行われる特別大会の優勝チームが出場する。なお、もし25-26シーズンのACLEで日本勢が優勝した場合は、このACLE優勝クラブに出場権が渡され、J1リーグ戦2位の参加はなくなる。

 また25-26シーズンのACL2に出場するガンバ大阪が同大会を制した場合、26-27シーズンのACLE予選の出場権を獲得できるというレギュレーションもある。この場合はJ1リーグ戦や特別大会における出場枠に影響はなく、日本勢から最大4クラブがACLEに出場する可能性がある。

▼27-28シーズンのACLE
 27-28シーズンのACLE出場権に関するレギュレーションは現状未発表。ただ、大幅なレギュレーション変更が行われない限り、シーズン移行で来年夏に開幕する26-27シーズンのJ1リーグ戦1〜3位に出場権が与えられるとみられる。

 今季から新たに改編されたACLEの日本勢最高成績は川崎フロンターレの準優勝。大型補強を続けるサウジアラビア勢を筆頭に勝ち抜くのは年々難易度を増すなか、クラブW杯への扉を再び開くためにはJリーグにおける環境面・日程面でのサポートも必要になりそうだ。

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ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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