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“秘策”奏功でインテル撃破! 大金星をもたらしたフルミネンセ指揮官「うまくいくと選手に叩き込んだ」

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フルミネンセを率いるレナト・ガウショ監督

 フルミネンセは6月30日、FIFAクラブワールドカップ2025決勝トーナメント1回戦でインテルを相手に2-0の大金星を挙げた。

 南米王者フルミネンセはUEFAチャンピオンズリーグ準優勝のインテルに対し、従来の4バックから3バックに変更して挑んだ。

 前半3分、右サイドのスペースへのこぼれ球にFWジョン・アリアスが走り込み、右足で折り返す。DFアレッサンドロ・バストーニに当たって跳ね上がると、バウンドしたボールにFWヘルマン・カノが頭で合わせ、GKヤン・ゾマーの股を抜いてネットを揺らした。

 後半アディショナルタイム3分には右サイドのスローインをクリアされ、MFリマがハイボールを巡ってMFバレンティン・カルボーニと競り合う。そのこぼれ球を拾ったMFエルクレスがドリブルから左足で流し込み、勝利を決定づける2点目を挙げた。

 アメリカ『ESPN』によると、レナト・ガウショ監督はインテルを混乱させた3バック採用の決断について「彼ら(選手たち)の頭に叩き込んだんだ。これはうまくいくとね。インテルは偉大なチームだし、私たちよりもはるかに資金力がある。でもピッチの上では11対11だ」とコメント。「チームは信じて戦い、90分間集中し続けた」と選手たちを称えた。

 また、追加点をマークしたエルクレスは「監督からは非常に難しい試合になると聞かされていた」と振り返り、「でも僕たちは試合に集中していた。それが僕らの仕事だ。結果は見ての通りだよ」と勝利を喜んだ。

 フルミネンセはパルメイラスに続き、今大会ベスト8に進出した2クラブ目のブラジル勢となった。準々決勝は7月4日に開催され、マンチェスター・シティとアルヒラルの勝者と顔を合わせる。

●クラブW杯2025特集
ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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