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天皇杯3回戦はGK2人が得点する珍事!! 青森GK廣末陸が2戦連発、京都GK太田岳志は土壇場ボレー同点弾→PK戦2セーブの大活躍

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GKの2人がゴール

 天皇杯JFA第105回全日本サッカー選手権は16日、各地で3回戦を開催した。2試合でGKがゴールを決める異例の1日となった。

 1点目はラインメール青森(JFL)のGK廣末陸。2回戦では横浜F・マリノスからPKを決めて5年連続の公式戦ゴールを達成し、2-0の勝利に貢献していた。続く3回戦のブラウブリッツ秋田(J2)戦でも1点ビハインドの前半29分、再びPKキッカーを務めるとゴール右隅へ流し込んで同点。2試合連続の得点を奪ったものの、チームは1-2で敗れて3回戦敗退となった。

 2点目は京都サンガF.C.(J1)のGK太田岳志。1-1で突入した横浜FCとの延長戦は一時1-3にまで点差が離れたが、京都は延長後半3分に1点を返した。そうして迎えた延長後半14分、左CKの場面で太田が前線に上がる。MF山田楓喜がファーサイドに蹴り込むと、MF中野瑠馬の落としに反応した太田が右足ダイレクトボレー。抑えの利いた鋭いシュートがゴールネットに突き刺さり、値千金の同点ゴールを奪った。

 さらに太田は3-3で突入したPK戦でも大活躍を見せた。まずは相手2人目のループ気味のキックに倒れ込みながらも反応し、足で弾き返すスーパーセーブ。続く3人目、太田から見て左に飛んできた強烈なシュートを両手で弾いてチームに大きなリードをもたらした。太田の超人的な活躍により、京都はPK4-3で3回戦を勝ち上がっている。

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ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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