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相模原が初の天皇杯8強入り! 延長後半終了間際に加藤拓己が猪突猛進の決勝ゴール、秋田との接戦を制す

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[8.6 天皇杯4回戦 相模原 2-1(延長) 秋田 レモンS]

 第105回天皇杯は6日に4回戦を行った。SC相模原(神奈川県代表)とブラウブリッツ秋田(J2)の対戦は、延長戦の末に相模原が2-1で勝利。過去最高成績は3回戦だったが、快進撃を続けた。

 先制ゴールを奪ったのは、3回戦で川崎フロンターレを打ち破り、初の天皇杯ベスト16入りを果たした相模原。前半34分、MF河野諒祐が左サイドからクロスを上げると、ファーサイドのMF藤沼拓夢が折り返す。マイナス気味に流れたボールをFW高木彰人が右足シュート。ふんわり浮いたボールをゴールに流し込み、均衡を崩してみせた。

 前半を1-0で折り返すと、後半からは拮抗状態。秋田も相模原とほぼ同数のシュートを打ちこむが、ゴール枠を捉えることができない。

 だが、秋田は後半40分に同点に追いつく。途中出場のFW佐藤大樹が右サイドから鋭くカットイン。そのまま左足シュートを振り抜くと、ゴールのニアサイドに突き刺し、1-1と試合を振り出しに戻した。

 試合はそのまま90分で決着つかず。延長戦に突入。延長後半も終盤となり、そのままPK戦かと思われた延長後半15分過ぎ、相模原が勝ち越しに成功する。

 相模原は左サイドからDF中塩大貴がロングスローを飛ばす。PA内で相手のヘディングによって浮いたボールにFW加藤拓己が反応。GK矢田貝壮貴の飛び出しよりも早くボールに触れ、ゴールに流し込み、2-1とリードを手にした。

 試合はそのまま終了し、相模原が初のベスト8進出を決めた。

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ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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