3年生で京都内定、関西学院大DF山本楓大「大学入学当初に掲げた理想と差がない」来季も「基本は大学」
[12.24 インカレ準決勝 国士舘大3-1関西学院大 カンセキ]
夏の総理大臣杯で準優勝だったリベンジを果たすべく、大学選手権(インカレ)に臨んでいた関西学院大(関西1)だったが、ベスト4の戦いで国士舘大(関東2)に競り負けた。DF山本楓大(3年=鳥栖U-18/京都内定)も「自分たちの力、僕含めてDF陣が体を張って守れなかったことが敗因かなと思います。底力が足りなかった」と悔しさを噛み締めた。
総理大臣杯を終えた直後から内定選手として戦っている。関学大不動の右SBの京都への27年入団内定が発表になったのは、9月19日。「京都の強化部の方がリーグ戦もみにきてくれて、練習参加して決まりました。7月に練習に行って、オファーを貰いました」。高校時代までを過ごした鳥栖などからも関心が伝えられたが、「J1の高いレベル」「関西で試合に絡みやすい」など、総合的に判断して京都入りを決断した。
「サンガのスタイルが合っていた。それにチョウ(・キジェ)さんから学ぶことも多かった。宮本(優太)選手には自分から聞きに行った。守備でどういう対応をするかとか、デカい相手にどう対応するかとか。自分の中で基準を上げることができた。練習に参加する前より、大学のリーグでも高い基準でやれていると思います」
来月の始動から京都に参加する予定でいるが、最終学年となる来季も「基本は大学」と考えている。「大学に入ったタイミングで掲げた理想とあまり差がない。理想を言えばもっと上ですけど、今のところいい感じで成長できている」と話す山本楓だが、内定選手の身でやれることはまだまだあると考えている。
先日、サガン鳥栖からユースで同期生だったDF大里皇馬の契約満了が発表になった。身近な存在に襲う現実に、「厳しい世界ではあるなと思っています」と身を引き締めている。「来年は天皇杯でまず勝って注目を集めたいし、総理大臣杯、インカレと2冠して大学生活を終われるように頑張りたい」。より注目を集めることで、プロ入り後の自信をさらに深めるつもりでいる。
(取材・文 児玉幸洋)
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総理大臣杯を終えた直後から内定選手として戦っている。関学大不動の右SBの京都への27年入団内定が発表になったのは、9月19日。「京都の強化部の方がリーグ戦もみにきてくれて、練習参加して決まりました。7月に練習に行って、オファーを貰いました」。高校時代までを過ごした鳥栖などからも関心が伝えられたが、「J1の高いレベル」「関西で試合に絡みやすい」など、総合的に判断して京都入りを決断した。
「サンガのスタイルが合っていた。それにチョウ(・キジェ)さんから学ぶことも多かった。宮本(優太)選手には自分から聞きに行った。守備でどういう対応をするかとか、デカい相手にどう対応するかとか。自分の中で基準を上げることができた。練習に参加する前より、大学のリーグでも高い基準でやれていると思います」
来月の始動から京都に参加する予定でいるが、最終学年となる来季も「基本は大学」と考えている。「大学に入ったタイミングで掲げた理想とあまり差がない。理想を言えばもっと上ですけど、今のところいい感じで成長できている」と話す山本楓だが、内定選手の身でやれることはまだまだあると考えている。
先日、サガン鳥栖からユースで同期生だったDF大里皇馬の契約満了が発表になった。身近な存在に襲う現実に、「厳しい世界ではあるなと思っています」と身を引き締めている。「来年は天皇杯でまず勝って注目を集めたいし、総理大臣杯、インカレと2冠して大学生活を終われるように頑張りたい」。より注目を集めることで、プロ入り後の自信をさらに深めるつもりでいる。
(取材・文 児玉幸洋)
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