beacon

森保Jが豪州パースで始動!!「W杯まで1年しかない」初招集組も続々合流、顔ぶれ一新でサバイバルへ

ポスト
Xに投稿
Facebookでシェア
Facebookでシェア
URLをコピー
URLをコピー
URLをコピーしました

パースで始動した日本代表

 日本代表は2日、北中米W杯アジア最終予選第9節のオーストラリア戦(5日)に向け、オーストラリア西海岸のパース市内で始動した。初日は代表復帰のMF佐野海舟(マインツ)と兄弟選出となったMF佐野航大(NECナイメヘン)ら初招集組5人を含む25人が合流。現地は気温20度弱という涼しい気候だが、激しい大雨が降り続ける厳しいコンディションのなか、約1時間半にわたって調整した。

 前日1日に日本でJ1リーグ戦を終えたばかりのMF佐藤龍之介(岡山)、DF鈴木淳之介(湘南)の初招集2選手のみ移動とリカバリーのため宿舎で別調整となったが、25人が全体練習に参加。欧州組はシーズンを終えてオフに入っているため、週末の公式戦を戦った選手はおらず、普段の活動よりも多くの選手が初日からフルメニューを消化した。


 また練習開始前には地元パース在住の日本人の小中学生と交流し、選手を代表してMF遠藤航(リバプール)とMF久保建英(ソシエダ)が、応援メッセージの記された日の丸を受け取った。


 日本代表は前回の3月シリーズで北中米W杯出場権を獲得し、今回が出場決定後初めての活動。最終予選で主力を担ったMF三笘薫(ブライトン)、MF守田英正(スポルティング)、MF堂安律(フライブルク)らはコンディションへの配慮から招集されておらず、初招集7選手を含む14人が新たにメンバー入りを果たした。


 初招集組、復帰組にとっては1年後に迫るW杯本大会に向けたアピールのチャンス。またこれまで出場機会の少なかった選手にとっても、新たなサバイバルのスタートとなる。

 練習後、取材に応じたGK大迫敬介(広島)は「ここからW杯メンバーに入っていくために自分自身を出していきたいというのはみんなが思っているので、それがいい方向に行くようにチームとしてまとめていければ。W杯まで1年しかないし、一日一日のトレーニングから自分の存在感を出していかないといけない。それはこれまでと変わらないところだけど、ここからさらに自分の強みをもっと出していきたい」と意気込みを語った。

(取材・文 竹内達也)

●北中米W杯アジア最終予選特集
▶日本代表の最新情報はポッドキャストでも配信中
竹内達也
Text by 竹内達也

「ゲキサカ」ショート動画

TOP