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先輩久保からも刺激受け…緊張の“初代表”21歳MF俵積田晃太が生き残りへ「食らいついて追い越していけたら」

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前田遼一コーチと話すMF俵積田晃太(FC東京)

 日本代表初招集のMF俵積田晃太(FC東京)が北中米W杯アジア最終予選オーストラリア戦を翌日に控えた4日、報道陣の取材に応じ、「代表の中では全然まだまだ。負ける気ではそもそも来ていないので、食らいついて追い越していけたら」と“下剋上”を誓った。

 2004年生まれの俵積田はFC東京U-18から2023年にトップチーム昇格を果たしたウインガー。プロ1年目から出場機会を掴み、持ち味のドリブル突破を活かしたプレーで評価を高めると、プロ3年目でA代表初選出を果たした。

 ここまで世代別代表経験は一度もなく、今回が初の代表合宿。初日から緊張した面持ちを見せており、チームメートのDF長友佑都から初日に「アイツの声まだ一回も聞いてないんじゃないか」とイジられていたが、この日の取材対応でも「初めほどは緊張しないけど、まだまだ緊張感はある」と率直に明かした。

 それでもまずは誰の目にも分かる武器、ドリブルで魅せていきたいところ。FC東京アカデミーの先輩でもあるMF久保建英(ソシエダ)からも「スピード感、技術も全然違うし、(ボールを)取られないのですごい」と刺激を受けているといい、A代表デビューに向けて「まずはチームのために走ったり、戦う部分をできれば。そして特長を試合で出せれば」と意気込んだ。

(取材・文 竹内達也)

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竹内達也
Text by 竹内達也

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