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攻守で意欲的な戦い。U-16日本代表がフランスを2-0で下し、3連勝でU-16インターナショナルドリームカップ制覇

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U-16日本代表が3連勝でU-16インターナショナルドリームカップ2025 JAPAN優勝を飾った

[6.8 U-16インターナショナルドリームカップ第3節 U-16日本代表 2-0 U-16フランス代表 Jヴィレッジスタジアム]

 U-16インターナショナルドリームカップ2025 JAPANは6月8日に最終日を迎え、U-16日本代表がU-16フランス代表をMF三井寺眞(FC FUORICLASSE SENDAI)とFW高木瑛人(鹿島ユース)の得点により2-0で撃破。3連勝での大会制覇となった。

 4か国のU-16代表が総当たり方式で対戦するこの大会において、無傷の2連勝でこの日を迎えたのは日本とフランスの2チーム。この両国による事実上の優勝決定戦は、8日14時から福島県のJヴィレッジスタジアムにて開幕した。

 この試合、日本の先発はGKが大下幸誠(鹿島ユース)、DFは右から橋本凜来(FC東京U-18)、森井莉人(広島ユース)、相馬陸人(FC東京U-18)、エゼモクェ・チメヅェ海(C大阪U-18)の4バック。中盤の底に岩土そら(鹿島ユース)、インサイドに和田武士(浦和ユース)と小笠原央(鹿島ユース)、右サイドに三井寺、左サイドに木村風斗(川崎F U-18)、そして最前線に高木が入った。

U-16日本代表の先発メンバー

U-16フランス代表の先発メンバー

 1,483人の観衆が見守る中、前半から日本は攻守で意欲的なプレーを披露。4月にフランスで行われたモンテギュー国際大会で敗れている相手に対し、積極的な仕掛けを見せる。

 20分には小笠原、和田の連続シュートのこぼれ球を追加招集の“シンデレラ中学生”三井寺が得意の左足で蹴り込み、早くも先制点を奪い取った。

前半20分、追加招集のMF三井寺眞(FC FUORICLASSE SENDAI)が先制ゴール

 39分には三井寺からこぼれたボールにこの日はキャプテンマークを巻いた高木が「嗅覚で」素早く反応し、右足シュートでしっかりとゴールネットを揺らしてみせた。

 後半はフランスが選手交代からリズムを掴んで日本を押し込む展開となったが、「守り切る意識に切り替えた」(森井)と割り切るプレーも見せながら、個人能力に優れるフランスの攻めに対抗。逆に日本も選手交代から立て直し、そのまま逃げ切りに成功。フランスを2-0で破り、3連勝での優勝となった。

 なお、大会のMVPにはゲームキャプテンの高木が選ばれ、歓喜のカップリフトとなった。

カップリフトしたU-16日本代表・小野信義監督が選手、スタッフからウォーターシャワーを浴びる

(取材・文 川端暁彦)
川端暁彦
Text by 川端暁彦

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