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韓国協会、JFAとアジアカップ日韓共催を協議か? 現地各メディア報じる

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中東開催が続いている

 韓国サッカー協会(KFA)が日本サッカー協会(JFA)との2035年アジアカップ共催を考えているようだ。韓国各メディアが報じている。

『聯合ニュース』が28日に伝えたところによると、共催の場合はスタジアム数を半分に分けられることなど、各国の経済的な負担が軽減される点で日韓双方にメリットがあることが両協会で確認された模様。KFA関係者からは「実務者レベルでアジア杯の共催について意見を交わし、経済的なコスト削減などで共感した」との説明があったようだ。

『スポーツ京郷』は27日の時点で日韓共催の可能性を報じており、KFA関係者が「日本側の反応は前向きなものだと理解している」と述べたことを伝えている。

 その一方、『ニューシス』は28日の報道で、KFA関係者が35年アジア杯の開催を目指していることは事実だと認めつつ、「まずは単独開催で(AFCに意向書を)提出する予定だ」と述べたとしている。KFAは31年大会の開催にも手を挙げており、「35年開催の意向書まで提出すればAFCに開催意欲が強いとアピールできる」との狙いもある模様。その上で同関係者は日韓共催が選択肢の一つではあることも認め、各政府などからの承認が必要である点も指摘して「『共催を目指すことを確定』とは言えない。検討中だと言える」と話すににとどめたという。

 アジア杯は19年にUAEで、23年にカタールで開催され、27年大会はサウジアラビアで行うことが決定している。『聯合ニュース』はKFA関係者が「最近のアジア杯が中東に集中している状況では、韓国と日本の共催は招致に有利な側面が多い」とも話したことを伝えており、今後の動向が注目される。
ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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