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“カンフーサッカー”については試合前から警戒…中国のラフプレー受けた嶋本悠大(清水)「我慢だなと思ってやっていた」

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 AFC U23アジアカップの決勝で、U-21日本代表はU-23中国代表に4-0で快勝して大会連覇を飾った。内容面でも評価できる試合になったが、一方で相手のラフプレーについては、「カンフーサッカー」がSNSでトレンド入りするなど、今回も波紋を広げた。

 ただ選手たちは試合前からどんなことがあっても冷静に対応することを心がけていたという。アフタータックルを受ける場面があったMF嶋本悠大(清水)も「全然大丈夫」と笑顔で振り返ると、「中国はずっと前からそういう印象だった。大岩さんも11人で試合を終えるとずっと言っていたし、反応してしまったらダメ。本当に我慢だなと思ってやっていました」と精神面でも上回れたことに胸を張った。

 今大会は全試合に出場して優勝に貢献した嶋本だが、清水でレギュラー獲りに挑むことで、代表での地位も確固たるものにしていくつもりだ。吉田孝行新監督を迎えて新たに船出する新チームへの“出遅れ”も感じているが、「西原(源樹)とずっとLINEをしていて、去年よりも練習の強度が上がっていると聞いている。しっかりと準備していきたい」と気を引き締めていた。

(取材・文 児玉幸洋)

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児玉幸洋
Text by 児玉幸洋

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