なでしこJは次節勝利でアジア杯GL突破可能性…突破確定でロス五輪最終予選進出も決定
女子アジアカップは4日にグループリーグ第1節の日程を終了した。C組の日本女子代表(なでしこジャパン)は台湾に2-0で勝利。また、同組の他試合はベトナムがインドに2-1で勝利した。日本は7日の第2節でインドと対戦する。
C組はFIFAランク順の結果となった。8位の日本が42位の台湾に、37位のベトナムが63位のインドにそれぞれ勝利。ベトナム紙『タインニエン』は、母国チームの白星発進を「期待の持てるスタート」と称えた。
ベトナムは前半30分に先制。PA左に出たボールをMFガン・ティ・バン・スーが右足ダイレクトで打ち込み、ゴール右隅に決めた。
前半を1-0で折り返したベトナムだが、後半7分に失点。最終ラインを抜け出した20歳MFサンフィダ・ノングラムにミドルシュートを決められ、1-1と追いつかれた。勝ち越しを狙うベトナムは、ガン・ティ・バン・スーの個人技を中心にゴールを目指すも、2点目が入らない。
そのまま引き分けるかと思われた後半アディショナルタイム4分過ぎ、ベトナムが待望のゴール。後方のロングボールから途中出場FWブー・ティ・ホアがPA左を突破し、左足で折り返す。相手選手に当たってこぼれたボールを、ガン・ティ・バン・スーが左足で押し込んだ。
2得点を挙げたガン・ティ・バン・スーは、152cmと小柄であることから“The Shorty”という異名を持つ24歳のストライカー。2022年の女子アジア杯にも出場し、23年女子ワールドカップのピッチにも立っている。
ベトナムが2-1で接戦を制し、勝ち点3を積んだ。
日本は7日の第2節・インド戦で勝利し、他会場のベトナムと台湾が引き分ければ、2位以上確定でグループリーグ突破が決まる。
なお、今大会は各世界大会の予選も兼ねている。28年ロサンゼルスオリンピック2次予選も兼ねており、グループリーグ突破が決まると最終予選進出が決定する。
また、今大会参加12チーム中6チームが27年ブラジル女子W杯出場権を掴むことができる。ベスト4進出で出場が決まり、準々決勝で敗れた場合でも順位決定戦で勝てば出場が決まる。順位決定戦で負けたとしても、大陸間プレーオフというチャンスも残されている。
【グループC順位表】
1.
日本(3)+2
2.
ベトナム(3)+1
3.
インド(0)-1
4.
台湾(0)-2
●女子アジアカップ2026特集
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C組はFIFAランク順の結果となった。8位の日本が42位の台湾に、37位のベトナムが63位のインドにそれぞれ勝利。ベトナム紙『タインニエン』は、母国チームの白星発進を「期待の持てるスタート」と称えた。
ベトナムは前半30分に先制。PA左に出たボールをMFガン・ティ・バン・スーが右足ダイレクトで打ち込み、ゴール右隅に決めた。
前半を1-0で折り返したベトナムだが、後半7分に失点。最終ラインを抜け出した20歳MFサンフィダ・ノングラムにミドルシュートを決められ、1-1と追いつかれた。勝ち越しを狙うベトナムは、ガン・ティ・バン・スーの個人技を中心にゴールを目指すも、2点目が入らない。
そのまま引き分けるかと思われた後半アディショナルタイム4分過ぎ、ベトナムが待望のゴール。後方のロングボールから途中出場FWブー・ティ・ホアがPA左を突破し、左足で折り返す。相手選手に当たってこぼれたボールを、ガン・ティ・バン・スーが左足で押し込んだ。
2得点を挙げたガン・ティ・バン・スーは、152cmと小柄であることから“The Shorty”という異名を持つ24歳のストライカー。2022年の女子アジア杯にも出場し、23年女子ワールドカップのピッチにも立っている。
ベトナムが2-1で接戦を制し、勝ち点3を積んだ。
日本は7日の第2節・インド戦で勝利し、他会場のベトナムと台湾が引き分ければ、2位以上確定でグループリーグ突破が決まる。
なお、今大会は各世界大会の予選も兼ねている。28年ロサンゼルスオリンピック2次予選も兼ねており、グループリーグ突破が決まると最終予選進出が決定する。
また、今大会参加12チーム中6チームが27年ブラジル女子W杯出場権を掴むことができる。ベスト4進出で出場が決まり、準々決勝で敗れた場合でも順位決定戦で勝てば出場が決まる。順位決定戦で負けたとしても、大陸間プレーオフというチャンスも残されている。
【グループC順位表】
1.
日本(3)+22.
ベトナム(3)+13.
インド(0)-14.
台湾(0)-2●女子アジアカップ2026特集
▶サッカーの大人気ポッドキャスト!ヤーレンズのボケサカは毎週金曜配信



