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伊東純也は右シャドーも併用か…森保Jイギリス遠征3日目は攻撃パターン練習、26人が各ポジションに

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イギリス遠征中の日本代表

 イギリス遠征中の日本代表は26日、スコットランド・ダンバートンで合宿3日目のトレーニングを行った。冒頭約30分間が報道陣に公開され、右サイドを起点とした攻撃パターン練習ではMF伊東純也(ゲンク)が右シャドーを担当。前日25日の11対11布陣練習では右ウイングバックを務めており、今回の活動も両ポジションで併用される見込みとなった。

 伊東は昨年10月以来の代表復帰。10月初戦のパラグアイ戦では右ウイングバックで先発し、MF堂安律が右シャドーを務めた一方、続くブラジル戦では途中出場の伊東が右シャドーに入り、堂安がウイングバックを担当しており、主力を務める2人の組み合わせにバリエーションがもたらされていた。

 今回の練習では堂安は一貫して右ウイングバックのポジションに入っている一方、伊東は両ポジションを担当。2人が揃ってピッチに立つ場合、「伊東シャドー、堂安ウイングバック」というブラジル戦の逆転勝利を導いた組み合わせとなる可能性が高まった。

 伊東は前日25日の取材対応で「名波さん(名波浩コーチ)もシャドーもウイングバックも両方できるように準備して欲しいと言っていたので、どっちに入ってもいい準備ができるように。ブラジルの時はちょっとサプライズ的な感じでシャドーをやったけど、今は両方イメージしてやれれば」と話しており、練習メニューの中でも併用構想が垣間見えた形だ。

 左サイドではMF三笘薫(ブライトン)が一貫して左シャドー、MF中村敬斗(スタッド・ランス)とFW前田大然(セルティック)は左ウイングバックに入っており、今回の起用ポジションは固まりつつある様子。また複数ポジションを務めるFW町野修斗、FW塩貝健人、MF佐野航大はそれぞれシャドーに入っていた。一方、W杯最終予選でシャドー起用が続いていたMF鎌田大地(クリスタル・パレス)はボランチを務めた。

▼公開された攻撃練習の配置(右サイド起点)
1トップ:上田綺世小川航基後藤啓介
右シャドー:伊東純也鈴木唯人塩貝健人
右ウイングバック:堂安律菅原由勢橋岡大樹
左シャドー:三笘薫町野修斗佐野航大
左ウイングバック:前田大然中村敬斗鈴木淳之介
ボランチ:佐野海舟鎌田大地田中碧藤田譲瑠チマ
CB:谷口彰悟渡辺剛伊藤洋輝瀬古歩夢
GK:鈴木彩艶早川友基大迫敬介

 攻撃練習は名波浩コーチが指揮を執り、各組み合わせごとに複数のパターンを確認。右サイド起点のみで報道公開は終了した。その後は左サイド起点の攻撃も確認したとみられ、ポジションチェンジも行われた可能性が高い。なお、この日の練習もMF佐藤龍之介(FC東京)は体調不良のため欠席だった。

 チームはこの日限りでダンバートンでの合宿を終え、27日は試合会場のハムデン・パークで前日練習と公式会見を実施。28日のスコットランド戦に備える。

(取材・文 竹内達也)

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竹内達也
Text by 竹内達也

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