日本代表・中村俊輔コーチ、“予言”叶えた長友佑都に「素晴らしいというより恐ろしい」
日本代表のコーチに就任した中村俊輔氏が報道陣の取材に応じ、北中米ワールドカップで5大会連続のW杯メンバー入りを果たした長友佑都(FC東京)について「単純にメンタルが強いんだと思うけど、それを現実にしてしまう力が、自分からしても素晴らしいというよりも恐ろしいなと思う」と驚きまじりに語った。
中村コーチは選手として2006年のドイツW杯、10年の南アフリカW杯に出場した日本サッカー界のレジェンド。解説者として現地入りしていたイギリス遠征後に森保一監督からのオファーを受け、4月中旬に日本代表コーチに就任した。今月下旬の国内合宿からチームに帯同し、北中米W杯に臨む。
今回のW杯メンバーでは唯一、39歳の長友が中村コーチとともに10年の南アフリカW杯に出場。今度は指導者と選手という立場で、16年ぶりのW杯に臨むことが決まった。中村コーチは取材対応の場で、自身が横浜FCコーチ時代にFC東京と練習試合を行った数年前のエピソードを懐かしそうに明かした。
「数年前にFC東京と練習試合をした時、まだ(代表に)呼ばれていなかった時に、『協会からパスポート用意してくれって言われた』ってすごくウキウキしていて『ってことは俺、ありますよね?入りますよね?』って(笑)。その時も『このまま俺、5大会行きますよ!』って言ってたんですよね」(長友)
22年末のカタールW杯後は一時、日本代表から離れていた長友だったが、その予言どおりにアジア杯後の24年3月から代表に復帰。選手としての出場機会はわずか2試合と限られていたが、チーム内に負傷者が続発したこともあり、選考のギリギリで滑り込みを果たし、アジア人史上初の5大会連続出場という有言実行を成し遂げた。
中村コーチはそんな長友に「そうしたら現実こうなるわけなので、怖いなと(笑)」と冗談まじりに称賛。「自分で言ったことが言霊みたいになって、それをエネルギーに変えて現実にしてしまうのは尊敬に値するし、チームにとって大きな存在だと思う」と期待を寄せた。
(取材・文 竹内達也)
●2026ワールドカップ(W杯)北中米大会特集
●2026ワールドカップ(W杯)大会日程・テレビ放送
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中村コーチは選手として2006年のドイツW杯、10年の南アフリカW杯に出場した日本サッカー界のレジェンド。解説者として現地入りしていたイギリス遠征後に森保一監督からのオファーを受け、4月中旬に日本代表コーチに就任した。今月下旬の国内合宿からチームに帯同し、北中米W杯に臨む。
今回のW杯メンバーでは唯一、39歳の長友が中村コーチとともに10年の南アフリカW杯に出場。今度は指導者と選手という立場で、16年ぶりのW杯に臨むことが決まった。中村コーチは取材対応の場で、自身が横浜FCコーチ時代にFC東京と練習試合を行った数年前のエピソードを懐かしそうに明かした。
「数年前にFC東京と練習試合をした時、まだ(代表に)呼ばれていなかった時に、『協会からパスポート用意してくれって言われた』ってすごくウキウキしていて『ってことは俺、ありますよね?入りますよね?』って(笑)。その時も『このまま俺、5大会行きますよ!』って言ってたんですよね」(長友)
22年末のカタールW杯後は一時、日本代表から離れていた長友だったが、その予言どおりにアジア杯後の24年3月から代表に復帰。選手としての出場機会はわずか2試合と限られていたが、チーム内に負傷者が続発したこともあり、選考のギリギリで滑り込みを果たし、アジア人史上初の5大会連続出場という有言実行を成し遂げた。
中村コーチはそんな長友に「そうしたら現実こうなるわけなので、怖いなと(笑)」と冗談まじりに称賛。「自分で言ったことが言霊みたいになって、それをエネルギーに変えて現実にしてしまうのは尊敬に値するし、チームにとって大きな存在だと思う」と期待を寄せた。
(取材・文 竹内達也)
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