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3年ぶりのモンテレイで大人気の久保建英「愛されているなという感じ」メキシコメディア殺到

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MF久保建英(ソシエダ)

 現地メディアやファンからの注目を一身に浴びている。メキシコ・モンテレイでW杯事前キャンプ中の日本代表MF久保建英(ソシエダ)が現地時間4日の練習後、報道陣の取材に対応。現地での熱い歓迎を「愛されている感じがする」と前向きに受け止めた。

 10歳から13歳までスペイン・バルセロナで過ごし、18歳で再びスペインに渡った久保は同じスペイン語圏のメキシコで大人気。ネイティブレベルにスペイン語を扱えるだけでなく、技術を重んじる現地のサッカー観も相まって、練習場に集まるメキシコメディアは日々久保の動向を追い続けている。

 この日は久保の25歳の誕生日とあり、取材対応が行われることを見越したメキシコメディアが練習場に殺到。テレビ局が用意した久保へのサプライズケーキが登場すると、他の選手を差し置いて一斉にケーキを撮影しようと試みる姿が見られるなど、明らかに異質な注目を集めている様子だった。

 そんな久保は現地での様子に「愛されているなという感じはしますね。メキシコでは特に」とコメント。オフの時間には「結構、街とかでも声をかけてくれる」といい、彼らとの交流を「ヨーロッパとはまた違うけど、スペイン語も敬語を使う方が多いので、優しいスペイン語だなと感じますね」とユニークな着眼点で評していた。

 なお、久保がモンテレイを訪れるのは2023年夏に行われたソシエダのプレシーズンマッチ以来3年ぶり。「ホテルも一軒先のホテルに泊まっていて、場所も全く一緒だったので懐かしいと思っていた。気候も今日は涼しかったし、いい感じで雨も降っていてやりやすかった」と好感触を口にし、順調な調整ぶりをうかがわせていた。

(取材・文 竹内達也)

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竹内達也
Text by 竹内達也

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