ミドルシュートは自信あり…松木玖生のデビュー弾に刺激受けた初招集MF齋藤俊輔「自分の形に持っていければ」
MF
日本代表の一員として過ごす初陣は出番なしに終わったが、日々の経験を血肉にしている。MF齋藤俊輔(ウェステルロー)がキリンチャレンジカップ・ウルグアイ戦から一夜明けた25日、報道陣の取材に対応。ウルグアイ戦で決勝ゴールを決めた同世代のFW塩貝健人について「常に刺激を与えてくれる存在。ギラギラしているところは自分ももっと学ばないといけない」と力を込めた。
2006年早生まれの齋藤は北中米W杯メンバーの塩貝、FW後藤啓介と同世代。今季はベルギーリーグで得点を量産し、急台頭でA代表にたどり着いたが、先を行く仲間たちから謙虚に刺激を得ようとしている。
ウルグアイ戦ではベンチ入りしたが出番は訪れず、「自分と同じ役割のポジションの動きは見ていたし、そこで求められることを自分が出たらというのを考えていた」という齋藤。右ウイングバックのMF松木玖生がミドルレンジから決めたカットインシュートには感銘を受けていたという。
「ちょっと遠い位置からだと思ったけど、思い切って振って結果につながったので、そういう思い切りの良さは自分も必要だと思った」
齋藤自身も水戸ホーリーホック時代、パワーと精度の伴ったミドルシュートを武器としており、左サイドからの再現に意欲。「ミドルは武器にしているところでもあるので、そのシチュエーションになったら迷わず振るのが大事。自分の形に持っていければ入ると思うのでそれを出していきたい」と意気込んだ。
また日本代表のサイドプレーヤーは一定の守備基準も求められる。齋藤は左サイドのMF中村敬斗のプレー基準の高さにも感化され、「あそこまで攻撃が特徴の選手があれだけ守備をやるというのが一つの基準。それをしないと試合に出られないので見習うべきだと思った」と振り返り、「今日のようなミニゲームでも代表選手を相手にするわけで、そこでやらないといけない。相手のレベルが上がるにつれて自分の守備力を上げていかないといけない」と課題に向き合いながらA代表デビューを目指す。
(取材・文 竹内達也)
●AFCアジアカップ2027特集
2006年早生まれの齋藤は北中米W杯メンバーの塩貝、FW後藤啓介と同世代。今季はベルギーリーグで得点を量産し、急台頭でA代表にたどり着いたが、先を行く仲間たちから謙虚に刺激を得ようとしている。
ウルグアイ戦ではベンチ入りしたが出番は訪れず、「自分と同じ役割のポジションの動きは見ていたし、そこで求められることを自分が出たらというのを考えていた」という齋藤。右ウイングバックのMF松木玖生がミドルレンジから決めたカットインシュートには感銘を受けていたという。
「ちょっと遠い位置からだと思ったけど、思い切って振って結果につながったので、そういう思い切りの良さは自分も必要だと思った」
齋藤自身も水戸ホーリーホック時代、パワーと精度の伴ったミドルシュートを武器としており、左サイドからの再現に意欲。「ミドルは武器にしているところでもあるので、そのシチュエーションになったら迷わず振るのが大事。自分の形に持っていければ入ると思うのでそれを出していきたい」と意気込んだ。
また日本代表のサイドプレーヤーは一定の守備基準も求められる。齋藤は左サイドのMF中村敬斗のプレー基準の高さにも感化され、「あそこまで攻撃が特徴の選手があれだけ守備をやるというのが一つの基準。それをしないと試合に出られないので見習うべきだと思った」と振り返り、「今日のようなミニゲームでも代表選手を相手にするわけで、そこでやらないといけない。相手のレベルが上がるにつれて自分の守備力を上げていかないといけない」と課題に向き合いながらA代表デビューを目指す。
(取材・文 竹内達也)
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