E-1以来の代表戦出場、海外組として初の出場へ…田中聡「自分の色を出したい」
日本代表MF
日本代表の森保一監督が28日のベネズエラ戦(Eピース)に向けてメンバーの大幅な入れ替えを明言したことで、ボランチの位置でもMF田中聡(シャルケ)に先発の可能性が出てきた。「メンバーは代わると思うし、自分はまだ分からないけど、出場できたときには自分のプレーをしっかりしたい」。そう静かに闘志を燃やした。
サンフレッチェ広島に所属していた25年7月のE-1選手権でA代表に初招集され、第2戦の中国戦で先発デビューを飾った田中聡だが、その後は招集歴がなく、今回が約1年2か月ぶりの代表復帰で、海外組を含めたフルメンバーの代表活動には初参加となった。
「緊張はしますね。普段ずっと代表でやっている選手は関係性ができているし、国外でやっている選手はクオリティーが高い。劣りはするのは当たり前なので、その中でどれだけ自分のパフォーマンスを出せるかが大事。自分の色を出したい」
本人はそう謙遜するが、昨年12月に広島からドイツ2部のデュッセルドルフに移籍し、今季は1部に復帰したシャルケに完全移籍。第2節のバイエルン戦で先発デビューを果たし、0-0の引き分けに持ち込む活躍が今回の代表復帰にもつながった。
海外組としての“凱旋試合”にもなるベネズエラ戦でのチャンスに「広島にこういう形で帰ってこれてうれしいし、広島のおかげで今の自分があると思うので、成長した姿を少しでも出せたら」と誓った。
(取材・文 西山紘平)
●AFCアジアカップ2027特集
サンフレッチェ広島に所属していた25年7月のE-1選手権でA代表に初招集され、第2戦の中国戦で先発デビューを飾った田中聡だが、その後は招集歴がなく、今回が約1年2か月ぶりの代表復帰で、海外組を含めたフルメンバーの代表活動には初参加となった。
「緊張はしますね。普段ずっと代表でやっている選手は関係性ができているし、国外でやっている選手はクオリティーが高い。劣りはするのは当たり前なので、その中でどれだけ自分のパフォーマンスを出せるかが大事。自分の色を出したい」
本人はそう謙遜するが、昨年12月に広島からドイツ2部のデュッセルドルフに移籍し、今季は1部に復帰したシャルケに完全移籍。第2節のバイエルン戦で先発デビューを果たし、0-0の引き分けに持ち込む活躍が今回の代表復帰にもつながった。
海外組としての“凱旋試合”にもなるベネズエラ戦でのチャンスに「広島にこういう形で帰ってこれてうれしいし、広島のおかげで今の自分があると思うので、成長した姿を少しでも出せたら」と誓った。
(取材・文 西山紘平)
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