西村決勝弾の町田、出遅れ取り戻す3連勝!! 新潟は3バック変更実らず今季6戦未勝利
前半にFW
[3.15 J1第6節 町田 1-0 新潟 Gスタ]
J1リーグは15日、第6節を各地で行い、FC町田ゼルビアがアルビレックス新潟を1-0で破った。昨季3位の町田は開幕3戦こそ1勝2敗と出遅れたが、そこから無傷の3連勝。一方、樹森大介監督が就任した新潟は3試合ぶりの黒星ながら、今季開幕6戦未勝利のまま降格圏に沈んでいる。
ここまで3勝2敗で5位の町田と、3分2敗で未勝利が続く新潟との一戦。ホームの町田は前節・横浜FC戦(◯2-0)と同じ先発メンバーを起用した一方、新潟は先発2人を変更し、DF稲村隼翔とFW矢村健に代わってDFジェイソン・ゲリアとDF森昂大が今季初めて先発起用された。稲村はメンバー外となり、システムも普段の4-4-2から3-4-2-1に変わった。[スタメン&布陣]
試合は前半2分、さっそく町田がビッグチャンスを作った。ハイプレスでDF舞行龍ジェームズのクリアミスを誘い、高い位置でFWオ・セフンが競り勝つと、FW西村拓真がGKと1対1に。だが、股下を狙ったシュートはGK藤田和輝のスーパーセーブに阻まれ、先制点とはならなかった。
その後も新潟は高い位置からのプレッシングで新潟を押し込むと、攻撃の組み立てはオ・セフンの高さを有効活用する。前半12分には新潟MF秋山裕紀が足元でもたついたところをオ・セフンが奪い、左に展開すると、フリーで走り込んだMF相馬勇紀が左足シュート。だが、これは大きく枠を外れた。
なおも攻める町田は前半20分、オ・セフンのポストプレーからMF前寛之が左サイド裏に浮き球のパスを送ると、これに新潟GK藤田が中途半端に飛び出し、ゴールがガラ空きに。ただ、ゴール前の西村を狙った相馬のクロスがDF堀米悠斗のスーパークリアに阻まれ、またしても決定機を逃した。
苦しい展開が続く新潟は前半21分、ようやく高い位置まで前進することができ、秋山の浮き球スルーパスにFW谷口海斗が抜け出すも、ボレーシュートは枠外。こちらもファーストチャンスを活かすことができなかった。
すると前半25分、ついに町田が試合を動かした。新潟のビルドアップを右サイドで阻み、こぼれ球をMF下田北斗が拾うと、オ・セフンのポストプレーから左に展開。相馬が縦突破からクロスを上げ、西村がヘディングで突き刺した。西村はこれで今季3ゴール目。今季加入のアタッカーがまたも結果を出した。
その後も町田が攻め続け、前半33分にはGK谷晃生のロングフィードにオ・セフンがまたしても競り勝ち、前線で起点を作ると、相馬のシュート性のボールをオ・セフンが落とし、西村がループシュート。これがゴールネットを揺らした。ところがここはオ・セフンにオフサイドがあったとしてゴールは認められず、1-0でハーフタイムを迎えた。
前半は厳しい内容が続いた新潟は後半開始時、初先発の森に代わって矢村を投入し、4-4-2にシステムを変更。1トップだった谷口を左サイドに回し、左シャドーのMF長谷川元希が2トップの一角に入った。すると後半2分、さっそく攻撃で高い位置に押し上げられるようになり、左に開いた秋山がシュート。だが、これは谷に横っ飛びで阻まれた。
その後は一進一退の攻防が続く中、新潟が後半17分にもビッグチャンス。町田のプレスを低い位置でかわし、MF新井泰貴が中央を持ち上がると、スルーパスに矢村が飛び出した。だが、右足シュートは枠外。振り切られずに対応した町田DF岡村大八の能力が際立つシーンとなった。
町田は後半23分、右に開いた西村のクロスに相馬が飛び込むも、惜しくも合わず。同24分には相馬のクロスに反応したオ・セフンのヘッドがクロスバーに弾かれ、二次攻撃を狙った下田のシュートも相手のブロックに阻まれ、立て続けのチャンスを活かせなかった。同31分、オ・セフンと相馬に代わって東海大出身ルーキーのFW桑山侃士とFWナ・サンホが入った。
一方の新潟も後半32分、3枚替えを行い、DF橋本健人、MF奥村仁、FW小見洋太を投入。その後は中央を攻めるも町田の守備に阻まれ、そのままタイムアップを迎えた。
★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2025シーズンJリーグ特集
J1リーグは15日、第6節を各地で行い、FC町田ゼルビアがアルビレックス新潟を1-0で破った。昨季3位の町田は開幕3戦こそ1勝2敗と出遅れたが、そこから無傷の3連勝。一方、樹森大介監督が就任した新潟は3試合ぶりの黒星ながら、今季開幕6戦未勝利のまま降格圏に沈んでいる。
ここまで3勝2敗で5位の町田と、3分2敗で未勝利が続く新潟との一戦。ホームの町田は前節・横浜FC戦(◯2-0)と同じ先発メンバーを起用した一方、新潟は先発2人を変更し、DF稲村隼翔とFW矢村健に代わってDFジェイソン・ゲリアとDF森昂大が今季初めて先発起用された。稲村はメンバー外となり、システムも普段の4-4-2から3-4-2-1に変わった。[スタメン&布陣]
試合は前半2分、さっそく町田がビッグチャンスを作った。ハイプレスでDF舞行龍ジェームズのクリアミスを誘い、高い位置でFWオ・セフンが競り勝つと、FW西村拓真がGKと1対1に。だが、股下を狙ったシュートはGK藤田和輝のスーパーセーブに阻まれ、先制点とはならなかった。
その後も新潟は高い位置からのプレッシングで新潟を押し込むと、攻撃の組み立てはオ・セフンの高さを有効活用する。前半12分には新潟MF秋山裕紀が足元でもたついたところをオ・セフンが奪い、左に展開すると、フリーで走り込んだMF相馬勇紀が左足シュート。だが、これは大きく枠を外れた。
なおも攻める町田は前半20分、オ・セフンのポストプレーからMF前寛之が左サイド裏に浮き球のパスを送ると、これに新潟GK藤田が中途半端に飛び出し、ゴールがガラ空きに。ただ、ゴール前の西村を狙った相馬のクロスがDF堀米悠斗のスーパークリアに阻まれ、またしても決定機を逃した。
苦しい展開が続く新潟は前半21分、ようやく高い位置まで前進することができ、秋山の浮き球スルーパスにFW谷口海斗が抜け出すも、ボレーシュートは枠外。こちらもファーストチャンスを活かすことができなかった。
すると前半25分、ついに町田が試合を動かした。新潟のビルドアップを右サイドで阻み、こぼれ球をMF下田北斗が拾うと、オ・セフンのポストプレーから左に展開。相馬が縦突破からクロスを上げ、西村がヘディングで突き刺した。西村はこれで今季3ゴール目。今季加入のアタッカーがまたも結果を出した。
その後も町田が攻め続け、前半33分にはGK谷晃生のロングフィードにオ・セフンがまたしても競り勝ち、前線で起点を作ると、相馬のシュート性のボールをオ・セフンが落とし、西村がループシュート。これがゴールネットを揺らした。ところがここはオ・セフンにオフサイドがあったとしてゴールは認められず、1-0でハーフタイムを迎えた。
前半は厳しい内容が続いた新潟は後半開始時、初先発の森に代わって矢村を投入し、4-4-2にシステムを変更。1トップだった谷口を左サイドに回し、左シャドーのMF長谷川元希が2トップの一角に入った。すると後半2分、さっそく攻撃で高い位置に押し上げられるようになり、左に開いた秋山がシュート。だが、これは谷に横っ飛びで阻まれた。
その後は一進一退の攻防が続く中、新潟が後半17分にもビッグチャンス。町田のプレスを低い位置でかわし、MF新井泰貴が中央を持ち上がると、スルーパスに矢村が飛び出した。だが、右足シュートは枠外。振り切られずに対応した町田DF岡村大八の能力が際立つシーンとなった。
町田は後半23分、右に開いた西村のクロスに相馬が飛び込むも、惜しくも合わず。同24分には相馬のクロスに反応したオ・セフンのヘッドがクロスバーに弾かれ、二次攻撃を狙った下田のシュートも相手のブロックに阻まれ、立て続けのチャンスを活かせなかった。同31分、オ・セフンと相馬に代わって東海大出身ルーキーのFW桑山侃士とFWナ・サンホが入った。
一方の新潟も後半32分、3枚替えを行い、DF橋本健人、MF奥村仁、FW小見洋太を投入。その後は中央を攻めるも町田の守備に阻まれ、そのままタイムアップを迎えた。
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データ提供:Opta
※大会の公式記録と異なる場合があります
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