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ロス五輪世代主将、大宮DF市原吏音はW杯出場に意欲満々「滑り込みでも最後に選ばれるように」

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[3.23 J2第6節 大宮2-0水戸 NACK]

 ロサンゼルス五輪を前にワールドカップに出場する。DF市原吏音は目標を明確にした。

 パリ五輪世代であるU-20日本代表は現在スペイン遠征中だが、同世代の主将である市原はRB大宮アルディージャでの活動に専念。この日も前半途中に競り合いで顔面を強打するアクシデントがあったが、最後までピッチに立ち続けて完封勝利に貢献した。

 アクシデントの場面について、「めっちゃ痛いですよ。折れたんじゃないかと思った」と左ほほあたりをさすった市原だが、「意識はあったのでやれる感じはした。みんなが倒れとけというから倒れていた。大丈夫です。問題ないです」とはにかみながら問題がないことを強調していた。

 日本代表は20日のバーレーン戦に勝利したことで、8大会連続8回目なるW杯出場を決めた。そして試合翌日の会見で森保一監督は「よりニュートラルに見ながら選手たちを選ばせてもらう」と話したように、次世代を担う選手たちにもチャンスは与えられそうだ。

 ロス五輪を目指す世代で主将を務める市原はその筆頭と言ってもいい存在だ。市原も「滑り込みでも最後に選ばれるように。焦らずに今いるところでやっていって、来年なので時間はないと思うけど、チャンスはあると思うので、そこは常に意識しながらやりたい」と力を込めていた。

(取材・文 児玉幸洋)

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児玉幸洋
Text by 児玉幸洋

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