川崎Fと東京Vはスコアレスドローでともに直近5試合未勝利…川崎Fは7連戦を終えてACLE集中開催の地サウジへ
[4.20 J1第11節 川崎F 0-0 東京V U等々力]
J1リーグは20日に第11節を行った。川崎フロンターレと東京ヴェルディの対戦は0-0のドロー。両チームはともに直近5試合未勝利(1敗4分)となった。
ACLエリートを目前に控えた3位・川崎Fは、7連戦のラストに臨む。黒星を喫した16日の前節・ヴィッセル神戸戦(●1-2)から中3日で先発を2人変更。2試合ぶりのFW家長昭博と5試合ぶりのFW山田新が起用された。東京Vは16日のルヴァン杯2回戦でブラウブリッツ秋田に先制されながら、延長戦の末に逆転勝利。120分の総力戦から中3日とタイトな中で、12日の前節・神戸戦から先発は2人変更する。出場停止のDF綱島悠斗に代わり、DF千田海人が起用され、MF翁長聖とともに名を連ねた。[両スタメン&布陣]
前半3分、川崎Fが早々にチャンスを作る。FWマルシーニョが左サイドを駆け抜けて右足アウトサイドでクロス。ファーサイドに流れていった山田が合わせるが、ゴール枠外に外れた。その後も川崎Fがボールをつなぎ、東京VがロングボールでFW木村勇大を起点にしていく。
川崎Fは前半25分にDF高井幸大が自陣近くで左ひざを痛める。ACLE直前での様子にサポーターから心配の声が上がるが、高井はそのままプレーを続行した。
東京Vは前半30分、FW福田湧矢がPA手前から右足ミドルを放つ。同38分にも福田からPA右にパスが出ると、木村が右足ミドルでゴールを狙った。だが、惜しくもゴール左外に逸れていった。
徐々にペースを握る東京Vに対して、川崎Fも反撃を試みる。前半43分、MF河原創のパスを受けたMF山本悠樹がPA内にパス。PA中央の山田が相手DFを背負いながらボールを落とすと、MF脇坂泰斗が左足シュートを放つ。わずかにゴール右に外れ、チャンスを決め切れない。前半はそのままスコアレスで折り返した。
東京Vはハーフタイムに2枚替え。DF林尚輝とFW新井悠太を下げ、MF松橋優安とFW山見大登が入る。松橋は右WB、山見は2シャドーでプレー。3バックの右CBは右WBにいたMF宮原和也が移動した。
後半も拮抗した展開が続く。後半21分、川崎Fは河原が中盤から縦に鋭くパス。PA中央で山田が収め、反転しながら右足シュートを放つ。しかしゴール枠は捉えない。
後半23分、両チームが交代カードを切る。川崎Fは山田に代えてFWエリソンを投入。東京Vは福田を下げ、負傷していたキャプテンMF森田晃樹を出場させる。森田は3月15日のJ1第6節・名古屋グランパス戦以来の出場となった。東京Vは31分にMF齋藤功佑に代えて、FW染野唯月が入る。2シャドーは左が山見、右が染野となった。
後半34分には両チームが相手ゴールに迫る。東京Vは山見がカットインからシュートもブロックに遭う。川崎Fはこぼれ球からカウンター。マルシーニョが長い縦パスを出すと、エリソンが反応。加速して最前線を駆け抜けるが、敵陣PA内で切り返した際に相手に奪われた。
川崎Fは後半35分に2枚替え。脇坂と家長に代えて、MF大関友翔とFW伊藤達哉が出場する。東京Vは37分、ハーフタイムに投入した山見を下げ、FW川崎修平が入った。
試合はそのまま終了して0-0のスコアレスドロー。川崎Fはこの後サウジアラビアに渡り、27日のACLエリート準々決勝・アルサッド戦に臨む。
(取材・文 石川祐介)
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J1リーグは20日に第11節を行った。川崎フロンターレと東京ヴェルディの対戦は0-0のドロー。両チームはともに直近5試合未勝利(1敗4分)となった。
ACLエリートを目前に控えた3位・川崎Fは、7連戦のラストに臨む。黒星を喫した16日の前節・ヴィッセル神戸戦(●1-2)から中3日で先発を2人変更。2試合ぶりのFW家長昭博と5試合ぶりのFW山田新が起用された。東京Vは16日のルヴァン杯2回戦でブラウブリッツ秋田に先制されながら、延長戦の末に逆転勝利。120分の総力戦から中3日とタイトな中で、12日の前節・神戸戦から先発は2人変更する。出場停止のDF綱島悠斗に代わり、DF千田海人が起用され、MF翁長聖とともに名を連ねた。[両スタメン&布陣]
前半3分、川崎Fが早々にチャンスを作る。FWマルシーニョが左サイドを駆け抜けて右足アウトサイドでクロス。ファーサイドに流れていった山田が合わせるが、ゴール枠外に外れた。その後も川崎Fがボールをつなぎ、東京VがロングボールでFW木村勇大を起点にしていく。
川崎Fは前半25分にDF高井幸大が自陣近くで左ひざを痛める。ACLE直前での様子にサポーターから心配の声が上がるが、高井はそのままプレーを続行した。
東京Vは前半30分、FW福田湧矢がPA手前から右足ミドルを放つ。同38分にも福田からPA右にパスが出ると、木村が右足ミドルでゴールを狙った。だが、惜しくもゴール左外に逸れていった。
徐々にペースを握る東京Vに対して、川崎Fも反撃を試みる。前半43分、MF河原創のパスを受けたMF山本悠樹がPA内にパス。PA中央の山田が相手DFを背負いながらボールを落とすと、MF脇坂泰斗が左足シュートを放つ。わずかにゴール右に外れ、チャンスを決め切れない。前半はそのままスコアレスで折り返した。
東京Vはハーフタイムに2枚替え。DF林尚輝とFW新井悠太を下げ、MF松橋優安とFW山見大登が入る。松橋は右WB、山見は2シャドーでプレー。3バックの右CBは右WBにいたMF宮原和也が移動した。
後半も拮抗した展開が続く。後半21分、川崎Fは河原が中盤から縦に鋭くパス。PA中央で山田が収め、反転しながら右足シュートを放つ。しかしゴール枠は捉えない。
後半23分、両チームが交代カードを切る。川崎Fは山田に代えてFWエリソンを投入。東京Vは福田を下げ、負傷していたキャプテンMF森田晃樹を出場させる。森田は3月15日のJ1第6節・名古屋グランパス戦以来の出場となった。東京Vは31分にMF齋藤功佑に代えて、FW染野唯月が入る。2シャドーは左が山見、右が染野となった。
後半34分には両チームが相手ゴールに迫る。東京Vは山見がカットインからシュートもブロックに遭う。川崎Fはこぼれ球からカウンター。マルシーニョが長い縦パスを出すと、エリソンが反応。加速して最前線を駆け抜けるが、敵陣PA内で切り返した際に相手に奪われた。
川崎Fは後半35分に2枚替え。脇坂と家長に代えて、MF大関友翔とFW伊藤達哉が出場する。東京Vは37分、ハーフタイムに投入した山見を下げ、FW川崎修平が入った。
試合はそのまま終了して0-0のスコアレスドロー。川崎Fはこの後サウジアラビアに渡り、27日のACLエリート準々決勝・アルサッド戦に臨む。
(取材・文 石川祐介)
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データ提供:Opta
※大会の公式記録と異なる場合があります
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