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中村草太が後半ATにPK奪取!! 広島が90+8分ジャーメイン弾で福岡破って5試合ぶり勝利

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広島が勝利した

[5.3 J1第14節 広島 2-1 福岡 Eピース]

 J1リーグは3日、各地で第14節を開催した。4連敗中のサンフレッチェ広島アビスパ福岡に2-1で勝利した。ミヒャエル・スキッベ監督が2試合ベンチ入り停止処分から明けた一戦で後半アディショナルタイム、FWジャーメイン良が勝ち越しのPKを決めた。

 前半は広島が押し込む展開。前半15分、ジャーメインが前線でボールを奪って速攻を仕掛け、MF加藤陸次樹がシュートを放ったがGK永石拓海に阻まれた。同16分にはMF中村草太、同20分にはジャーメインがMF東俊希のクロスに合わせるも、シュートは枠を捉えられなかった。

 なおも広島は前半27分、東のクロスをジャーメインがヘディングシュート。GKの重心の逆を突いたものの右手で弾かれ、先制には至らない。反対に同38分には福岡がMF松岡大起のスルーパスで決定機を迎え、MF金森健志がゴールを狙ったがGK大迫敬介に阻まれた。

 前半アディショナルタイムにはジャーメインが最終ラインの背後に抜け出し、一時はDF上島拓巳に対応されたものの自ら奪い返してチャンスを継続。ただMF前田直輝へのパスがややズレてしまい、前田のシュートは枠の左に外れた。前半はスコアレスで終了した。

 広島は後半9分、前田が中盤で相手のミスパスを拾って速攻に転じた。ただジャーメインへのスルーパスはDF安藤智哉の巧みなラインコントロールでオフサイド。なおも広島は同12分、MF田中聡のスルーパスでジャーメインがGKと1対1になる決定機。しかし最後のタッチがやや大きくなり、間合いを詰めてきたGK永石にシュートを阻まれた。

 それでも攻め続けた広島は後半22分、ジャーメインが左サイドでMF前嶋洋太と競り合ってこぼれたボールを加藤が引き取り前進し、ペナルティエリアに侵入すると右足を一閃。これがゴール左に決まって待望の先制点が生まれた。加藤はこれが今季初ゴールで、チームにとっても3試合ぶりの得点になった。

 ところが後半38分、福岡が左サイドからのクロスでゴールに迫ると、MF重見柾斗がシュート気味に蹴ったボールがMF菅大輝の右腕に直撃。VARの介入を経てPKが与えられた。このチャンスをMF見木友哉がゴール左に蹴り込んで同点とした。

 それでも広島は後半45+5分、中村がペナルティエリア内で切れ味鋭いドリブルで前嶋に倒されてPKを奪取。中村はこのプレーで左脚を痛めてMF越道草太と交代することになった。同45+8分、ジャーメインがこのPKを決めて土壇場で勝ち越し。広島がホームで勝ち点3を手にした。

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データ提供:Opta
※大会の公式記録と異なる場合があります
ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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