神戸MF扇原貴宏が古巣撃破の2アシスト「マリノス相手は特別な気持ち」「刺激を与えられる存在でいたい」
[5.21 J1第13節延期分 横浜FM 1-2 神戸 日産ス]
苦しむ古巣に立ちはだかった。ヴィッセル神戸MF扇原貴宏は2017〜21年に所属した横浜F・マリノスとのアウェーゲームで2アシストの大活躍。中3日の連戦での連勝に導き、「こういう連戦でも、内容があまり良くなくても勝ち切れるチームにもっとなれると思うし、勝ちながら修正していけたら」と手応えを口にした。
まずは0-0で迎えた前半19分、相手のクリアボールをゴール左斜め前で拾うと、即興的な浮き球の縦パスをFWエリキに通し、先制点をお膳立てした。「エリキがちょっとだけ見えたので雑になったかもしれないけど、とにかくエリキのところに届けようと。エリキが頑張って足を伸ばしていい感じでトラップしてくれたので、エリキの身体能力のおかげかなと」。そう謙虚に語ったが、19〜20年に横浜FMで共演したホットラインは神戸でも健在だった。
さらに1-1と追いつかれて迎えた後半6分、今度は左サイドからのFKをファーサイドに送り込み、FW大迫勇也のヘディングシュートを導いた。「しっかりと自分の間合いで蹴れたと思うし、いいポイントには蹴れたと思う。でもあれもサコくんのジャンプとのタイミング、ヘディングの技術のおかげだと思うので味方に感謝ですね」。終わってみれば全得点に絡んだ扇原だが、謙虚に2アシストを振り返った。
22年に横浜FMを旅立った後、神戸では加入当初こそ出場機会が少なかったが、地道な積み重ねでJリーグ2連覇に貢献した扇原。凱旋試合の大活躍に「やっぱりマリノス相手は特別な気持ちがあるし、古巣の相手に2アシストして勝利に貢献できてマリノスのサポーターにも少しは成長した姿を見せられたと思う」と古巣への敬意を口にしつつ、「僕は僕自身でまだまだ頑張り続けたいし、マリノスのみんなに刺激を与えられる存在でいたい」と決意を新たにしていた。
(取材・文 竹内達也)
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苦しむ古巣に立ちはだかった。ヴィッセル神戸MF扇原貴宏は2017〜21年に所属した横浜F・マリノスとのアウェーゲームで2アシストの大活躍。中3日の連戦での連勝に導き、「こういう連戦でも、内容があまり良くなくても勝ち切れるチームにもっとなれると思うし、勝ちながら修正していけたら」と手応えを口にした。
まずは0-0で迎えた前半19分、相手のクリアボールをゴール左斜め前で拾うと、即興的な浮き球の縦パスをFWエリキに通し、先制点をお膳立てした。「エリキがちょっとだけ見えたので雑になったかもしれないけど、とにかくエリキのところに届けようと。エリキが頑張って足を伸ばしていい感じでトラップしてくれたので、エリキの身体能力のおかげかなと」。そう謙虚に語ったが、19〜20年に横浜FMで共演したホットラインは神戸でも健在だった。
さらに1-1と追いつかれて迎えた後半6分、今度は左サイドからのFKをファーサイドに送り込み、FW大迫勇也のヘディングシュートを導いた。「しっかりと自分の間合いで蹴れたと思うし、いいポイントには蹴れたと思う。でもあれもサコくんのジャンプとのタイミング、ヘディングの技術のおかげだと思うので味方に感謝ですね」。終わってみれば全得点に絡んだ扇原だが、謙虚に2アシストを振り返った。
22年に横浜FMを旅立った後、神戸では加入当初こそ出場機会が少なかったが、地道な積み重ねでJリーグ2連覇に貢献した扇原。凱旋試合の大活躍に「やっぱりマリノス相手は特別な気持ちがあるし、古巣の相手に2アシストして勝利に貢献できてマリノスのサポーターにも少しは成長した姿を見せられたと思う」と古巣への敬意を口にしつつ、「僕は僕自身でまだまだ頑張り続けたいし、マリノスのみんなに刺激を与えられる存在でいたい」と決意を新たにしていた。
(取材・文 竹内達也)
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