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J3得点ランクトップFW小林心、新天地はJ2仙台!! 高知に感謝伝える「大学4年の時にJのどこのチームからも声がかからず…」

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FW小林心

 高知ユナイテッドSCは2日、FW小林心(24)がベガルタ仙台へ完全移籍することを発表した。先週金曜日にJリーグからの登録が抹消されて動向に注目が集まっていたが、新天地はJ2に決まった。

 小林は流通経済大を卒業した2023年に高知へ加入。1年目はJFLで24試合7得点を記録し、2年目は29試合8得点でJリーグ参入に貢献した。J3に戦いの場を移した今季は13試合で10ゴールを決め、得点ランキングトップに立っている。移籍先の仙台を通じて「このチームをJ1に昇格させるために、覚悟を持ってきました。まずはゴールという結果で、ファンのみなさんの心をつかみたいと思います。共に戦って必ずJ1に昇格しましょう。応援よろしくお願いします!」とコメントした。

 また、高知を通じて以下のように伝えている。

「他チームからオファーの話がくるまでは、このチームで全力で戦い、みんなと一緒にJ2の舞台に上がろうと、強く心に思い努力してきました」

「大学4年の時に、Jのどこのチームからも声がかからず悩んでいましたが、高知ユナイテッドから誘っていただきました。大学の方からは、JFLは環境も厳しくプロになるのは難しいと言われましたが、もう一度自分の力を試したくて、高知に行く事を決断しました」

「入団1年目、最初は思うように試合に絡めず悶々とした日々を過ごしていましたが、天皇杯のガンバ戦のゴールをきっかけに、自分の中でなにかを掴みました。2年目には開幕戦からのスタートダッシュに成功しリーグ戦の首位に立ちましたが、後半戦の急失速でメンタル的にもキツい日々を送りました。しかしそこで諦めず、みんなで踏ん張って史上初のJ3の入れ替え戦を勝ち抜き、高知に初のJクラブを誕生させ、自分もプロサッカー選手になる事ができました」

「濃密な時間を過ごした高知を去るという決断はかなり難しかったですが、サッカー選手として過ごせる時間を考えた時、やはりこのタイミングで新しい環境でチャレンジして、もう一段階自分を成長させなければならない、という考えに至りました。昨年の6月からホームで勝利していない状況での移籍はとても苦しく、申し訳ない気持ちもありますが、いつも応援してくれているサポーター、チームスタッフ、共に戦ってきたチームメイト、高知家のみんなの全ての想いを背負って行ってきます」

「移籍先で活躍する事が高知の人たちへの恩返しになると思うので、これからも今まで以上に努力しますので、応援宜しくお願い致します。2年半お世話になり、有難うございました」

 以下、クラブ発表プロフィール

●FW小林心(24)
(こばやし・こころ)
■生年月日
2000年9月29日(24歳)
■出身地
新潟県
■身長/体重
177cm/73kg

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ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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