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横浜FMブラジル人トリオが今季初先発で揃い踏み…A・ロペス「今日のようなサッカーができれば残留に向けてやっていける」

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FWアンデルソン・ロペス

[6.21 J1第21節 横浜FM 0-1 岡山 日産ス]

 光明がわずかに差した。横浜F・マリノスは0-1で敗戦も、前線のブラジル人トリオが今季初先発で決定機を連発。FWアンデルソン・ロペスは「今日のようなサッカーができれば、しっかりと勝ちも重ねて、しっかり残留に向けてやっていける」と胸を張った。

 最下位で苦しむ横浜FMは18日付けでパトリック・キスノーボ監督の退任が決まった。4月に退任したスティーブ・ホーランド元監督に続いて今季2人目の指揮官交代。次の指揮官はヘッドコーチの大島秀夫氏による暫定指揮となった。

 第3次体勢の初陣で、大島暫定監督は今季初めてA・ロペス、MFヤン・マテウス、MFエウベルのブラジル人トリオを先発メンバーとして前線に並べた。前半はファジアーノ岡山の勢いに圧され、先制点を奪われたが、後半から決定機を連発。相手を上回る20本近いシュートを放ち、岡山のゴールを脅かし続けた。

 ポストやクロスバーに嫌われる場面もあり、結果的に前節に続いて無得点に終わった。だが、大島暫定指揮官はブラジル人トリオを称える。「もともと持っている彼らの力プラス日々のトレーニングの質、姿勢のところでこの3人が点が取れるという判断をした。その期待に応えて多くのいい形を作ってくれた」と力を込めた。

 思わぬ形で再結成となったトリオだが、A・ロペスは自信を隠さない。「2022年から一緒にプレーしているので、自然にコンビネーションがお互いに見えて、お互いにいいプレーが出てくる。今日は結果は出なかったが、ゴールに近いプレーは多かった。それを続けていければ」。残留を問われると、「このようにプレーしていれば絶対に落ちない」と断言していた。

(取材・文 石川祐介)

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石川祐介
Text by 石川祐介

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