beacon

“不屈の漢”札幌のバンディエラMF深井一希が今季限りで引退「日々の膝の痛みがすでに限界を超え…」指導者の道に意欲

ポスト
Xに投稿
Facebookでシェア
Facebookでシェア
URLをコピー
URLをコピー
URLをコピーしました

引退を決断

 北海道コンサドーレ札幌は26日、MF深井一希(30)が2025シーズンをもって現役を引退することを発表した。

 深井はU-12からの札幌一筋。キャリア通算5回の膝の手術を経験するなど怪我に苦しめられてきたが、何度も乗り越えてここまでJ1通算141試合8得点、J2通算64試合出場を記録している。クラブは「ありがとう不屈の漢」と伝えている。

 深井は引退に際して以下のようにコメントした。

「今シーズンをもって現役生活を終える決断をしました。たくさんの大怪我を繰り返してきたサッカー選手生活でしたが、本当に多くの皆さんに支えて頂き、なんとかここまで続けてくることができました」

「北海道コンサドーレ札幌のサポーターの皆さんは、僕が怪我をするたびに信じて待ってくださり、戻ってきた時には大歓声で迎えていただき、本当に僕の力になっていました。どれだけ苦しい状況でも乗り越えられたのは、間違いなく皆さんのおかげです。心の底から感謝しています」

「引退を決断した理由は、日々の膝の痛みがすでに限界を超え、耐えきれなくなってしまったこと。そして同時に、指導者として早く成長し、上を目指したいという強い気持ちが芽生えたことです」

「小学校4年生からこのクラブにお世話になり、22年になります。これまでの人生の半分以上をこのクラブと共に歩んできて、さまざまな経験をさせていただき、たくさんのことを学ばせてもらいました。それは僕にとってかけがえのない大きな財産です」

「これからは北海道コンサドーレ札幌からいただいた大きな愛情を恩返ししていけるよう、頑張っていきたいと思います。サッカーを通じて出会えたすべての方々に感謝しています。13年間、本当にありがとうございました」

●2025シーズンJリーグ特集
▶話題沸騰!『ヤーレンズの一生ボケても怒られないサッカーの話』好評配信中
ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

「ゲキサカ」ショート動画

TOP