首位・鹿島も足踏み! 18歳FW徳田が土壇場PK止められ涙…V争いは勝ち点差5でラスト5試合へ
[10.5 J1第33節 鹿島 0-0 G大阪 メルスタ]
J1リーグは5日、第33節を行い、首位の鹿島アントラーズがガンバ大阪と0-0で引き分けた。鹿島は後半アディショナルタイム1分、G大阪のハンドで獲得したPKを18歳のFW徳田誉が蹴ったが、これはGK一森純に止められて絶好機を活かせず。今節の上位勢は京都がドロー、神戸が敗戦で勝ち点を落としていたなか、首位の鹿島も足踏みとなり、鹿島は2〜4位との勝ち点差5で最後の5試合を迎えることとなった。
J1は今節9試合を4日に消化しており、最後に残った首位・鹿島の一戦。鹿島はこの一戦に勝てば2位・京都、3位・柏、4位・神戸との勝ち点差を「7」に広げられるという状況のなか、メルカリスタジアムに公式戦7連勝中のG大阪を迎え撃った。鹿島は出場停止明けのDFキム・テヒョンが先発復帰。対するG大阪は5-4-1のオプション布陣で臨み、DF岸本武流、MF倉田秋、FWイッサム・ジェバリが先発起用された。
鹿島は前半2分、さっそくビッグチャンスを迎えた。右サイドのFWチャヴリッチからのパスをFW鈴木優磨がボックス内右で受け、振り向きざまに右足で狙ったが、惜しくもゴールマウスの左に外れる。対するG大阪は同28分、岸本のアーリークロスに倉田が飛び込むも、ダイビングヘッドは頭をかすめて反対サイドに流れていった。
そのまま0-0で迎えた前半40分、鹿島はポストプレーを試みたジェバリのトラップミスを抜け目なく奪うと、鈴木がすかさず縦に預け、FWレオ・セアラがラストパス。チャヴリッチがフリーでボールを受けた。だが、決定的なシュートは見事に間合いを詰めたGK一森純のスーパーセーブに阻まれ、先制点とはならなかった。
後半も拮抗した展開が続くなか、G大阪は後半15分にFW宇佐美貴史、FWデニス・ヒュメット、MF美藤倫を同時投入。一方の鹿島も同21分にMF松村優太、同27分に18歳のFW徳田誉、MF知念慶、DF津久井佳祐を入れてフレッシュな選手に攻勢を託した。
後半32分、G大阪はゴール前でのパスワークから宇佐美が左足で狙うも、これは日本代表GK早川友基がファインセーブ。対する鹿島も押し込む時間を作ったが、分厚い守備ブロックを築くG大阪守備陣を破れない。
それでも後半アディショナルタイム1分、鹿島は深く攻め込んだ波状攻撃で津久井がクロスを送ると、これがDF黒川圭介のハンドを誘ってPKを獲得。先制のビッグチャンスを迎えた。キッカーを託されたのは18歳の徳田。だが、徳田が左を狙ったキックは一森にストップされ、ゴールを破ることができなかった。
そのまま試合はタイムアップ。32407人が詰めかけた注目の一戦は0-0のドローに終わった。試合後、土壇場のPKを阻まれた徳田は涙ながらにユニフォームで顔を覆い、落胆した様子を隠せず。チームメートが励ましの声をかけていた。
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J1は今節9試合を4日に消化しており、最後に残った首位・鹿島の一戦。鹿島はこの一戦に勝てば2位・京都、3位・柏、4位・神戸との勝ち点差を「7」に広げられるという状況のなか、メルカリスタジアムに公式戦7連勝中のG大阪を迎え撃った。鹿島は出場停止明けのDFキム・テヒョンが先発復帰。対するG大阪は5-4-1のオプション布陣で臨み、DF岸本武流、MF倉田秋、FWイッサム・ジェバリが先発起用された。
鹿島は前半2分、さっそくビッグチャンスを迎えた。右サイドのFWチャヴリッチからのパスをFW鈴木優磨がボックス内右で受け、振り向きざまに右足で狙ったが、惜しくもゴールマウスの左に外れる。対するG大阪は同28分、岸本のアーリークロスに倉田が飛び込むも、ダイビングヘッドは頭をかすめて反対サイドに流れていった。
そのまま0-0で迎えた前半40分、鹿島はポストプレーを試みたジェバリのトラップミスを抜け目なく奪うと、鈴木がすかさず縦に預け、FWレオ・セアラがラストパス。チャヴリッチがフリーでボールを受けた。だが、決定的なシュートは見事に間合いを詰めたGK一森純のスーパーセーブに阻まれ、先制点とはならなかった。
後半も拮抗した展開が続くなか、G大阪は後半15分にFW宇佐美貴史、FWデニス・ヒュメット、MF美藤倫を同時投入。一方の鹿島も同21分にMF松村優太、同27分に18歳のFW徳田誉、MF知念慶、DF津久井佳祐を入れてフレッシュな選手に攻勢を託した。
後半32分、G大阪はゴール前でのパスワークから宇佐美が左足で狙うも、これは日本代表GK早川友基がファインセーブ。対する鹿島も押し込む時間を作ったが、分厚い守備ブロックを築くG大阪守備陣を破れない。
それでも後半アディショナルタイム1分、鹿島は深く攻め込んだ波状攻撃で津久井がクロスを送ると、これがDF黒川圭介のハンドを誘ってPKを獲得。先制のビッグチャンスを迎えた。キッカーを託されたのは18歳の徳田。だが、徳田が左を狙ったキックは一森にストップされ、ゴールを破ることができなかった。
そのまま試合はタイムアップ。32407人が詰めかけた注目の一戦は0-0のドローに終わった。試合後、土壇場のPKを阻まれた徳田は涙ながらにユニフォームで顔を覆い、落胆した様子を隠せず。チームメートが励ましの声をかけていた。
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データ提供:Opta
※大会の公式記録と異なる場合があります
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