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湘南は条件次第で次節J2降格が確定…山口監督「その事実は誰よりもわかっている」

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終了間際に白星を逃した湘南

[10.19 J1第34節 湘南 1-1 京都 レモンS]

 次節の結果次第で、2017シーズン以来のJ2降格が確定する。湘南ベルマーレは終了間際に京都サンガF.C.に同点ゴールを食らい、白星を逃した。山口智監督は「勝たないといけない試合で、勝てなかったところがすべて」と振り返った。

 前半29分に先制し、前半終了間際には京都側にレッドカードが出て、数的優位に立った。後半45分が過ぎた時点で1-0とリードを保ったが、後半アディショナルタイム10分過ぎに隙を突かれて追いつかれた。

 山口監督は数的優位を生かせなかったことを指摘。「10人になってから点を取りに行ったところ、相手をいなすところのメリハリ、そういう時間帯がなかったことがひとつの大きなポイント」と挙げる。「冷静ではいられないが、次のことを考えるしかない、そういうゲームだとは今は思う」。苦しい状況を噛みしめながら、言葉を絞り出していた。

 残り4試合のなか、次節で降格が決まる可能性が出てきた。残留圏の17位・横浜F・マリノスが勝利して勝ち点37に伸ばし、勝ち点26の湘南が引き分け以下で終わった場合、湘南の17シーズン以来となるJ2降格が確定する。

 山口監督は会見でそのことを指摘されると、「考え方は変わらない」と語る。「その事実は誰よりもわかっているつもり」と答えた。

(取材・文 石川祐介)

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石川祐介
Text by 石川祐介

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