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川崎F車屋紳太郎が今季で現役引退…筑波大からの加入後はクラブ一筋「最後はフロンターレで終わりたいという思いが強かった」

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DF車屋紳太郎

 川崎フロンターレは17日、DF車屋紳太郎(33)が今季限りで現役を引退すると発表した。

 車屋は大津高から筑波大に進学し、2015年から川崎Fでプロキャリアを始めた。特別指定選手だった14年を含めると川崎F一筋12年でJ1制覇を4回、天皇杯優勝を2回、ルヴァンカップ優勝を1回経験。Jリーグベストイレブンにも2回選出され、日本代表としては国際Aマッチに4試合出場した。

 J1通算250試合5得点で、出場した公式戦は340試合。今季はJ1で2試合に出場している。クラブを通じて以下のようにコメントした。

「2014年に特別指定選手としてフロンターレに加入してからの12年間、たくさんの応援をありがとうございました。川崎フロンターレでプロとしてのキャリアを始められたことを、今あらためて誇りに思っています」

「ここ数シーズン、ピッチでなかなかチームの力になれず苦しい時間が長く続きました。どこかで区切りをつけなければいけない――。その思いが強くなり、この度引退という決断に至りました」

「プロサッカー選手としての時間をこのクラブ一筋で過ごし、最後はフロンターレで終わりたいという思いが強かったです。 フロンターレで過ごした日々には、良いときも悪いときもありましたが、どんなときも温かく応援してくれたファン・サポーターの皆さんには感謝しかありません。多くのタイトルを仲間と共に勝ち取れたこと、そしてチームの歴史が変わる瞬間に立ち会えたことは、自分にとってかけがえのない財産です」

「今シーズンも残り約3週間、フロンターレの一員としてサッカーができる時間を楽しみたいと思います。これまで、どんな時も支えてくださったフロンターレサポーターの皆さん。ACLや代表選出時など、国内外を問わず応援してくださったすべての方々。そして、これまでのサッカー人生に携わってくださった皆様に、心より感謝しています」

「12年間、本当にありがとうございました」

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ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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