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川崎FブローダーセンがPKストップで勝ち点2奪取に貢献「絶対に先に動かないように、最後まで待った」

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GKスベンド・ブローダーセン

[2.15 J1百年構想EAST第2節 千葉 0-0(PK8-9) 川崎F フクアリ]

 自らのセーブで勝ち点2をもたらした。川崎フロンターレGKスベンド・ブローダーセンはPK戦で、先攻・ジェフユナイテッド千葉の10人目のシュートをセーブ。後攻の10人目・家長昭博が成功させ、勝敗を決した。守護神は試合後のフラッシュインタビューで「アキさんが最後に決めて本当によかった。私が蹴らなくて」と謙虚に喜びを語った。

 百年構想リーグの規定でPK戦で勝敗をつけた。8人目までは両チームともに成功。9人目は両チームともに失敗し、10人目までもつれ込んだ。「お互い色々分析をしていた。でも時間がかかると、プレッシャーは強くなる。だから最後の最後でミスが起こると、GKは狙っている」。冷静さを失うことなく、そのときを待った。

 千葉の10人目キッカー、MF小林祐介は右足でゴール左に蹴った。ブローダーセンはボールが飛ぶ瞬間まで動かない。「絶対に先に動かないように、最後まで待った。コースは上手じゃなかった。それは止めたい。だから最後のPKを止められた」。コースを読み切り、目の前に飛んできたボールをはじき返した。

 開幕節・柏レイソル戦(○5-3)は勝利こそしたものの、3失点を喫した。今節は見事に無失点。前半31分には相手のヘディングシュートにゴールネットを揺らされるが、直前のプレーがオフサイドでノーゴール。ブローダーセンは「攻められた時間もあった。苦しい時間も全員で生き延びた。オフサイドのゴールもラッキーだった」と振り返る。攻撃も無得点に終わったが、守備面では手応え。「守備に関しては無失点でよかった」と力を込めた。

 守護神は今シーズン初のクリーンシートに「当然、無失点で続けたい」と次戦を見据える。さらに「もっと攻撃でも、いいつなぎをやりたい」と攻撃面の貢献にも意欲を見せた。

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ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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