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東京Vが0-2から追い付いてPK勝ち! 町田との“東京クラシック”を制す

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東京Vが劇的な勝利

[2.21 J1百年構想リーグEAST第3節 東京V 2-2(PK4-3) 町田 味スタ]

 ダービーにふさわしい激しい一戦となった。J1百年構想リーグEAST第3節が21日に行われ、味の素スタジアムで首位東京ヴェルディと3位FC町田ゼルビアが対戦。ホームの東京Vが0-2から終了間際に追い付き、PK4-3で勝利した。

 ここまで無敗の両チームが激突した“東京クラシック”。町田は197cmの新加入FWイェンギをリーグ戦で初めてスタメン起用した。

 17日のAFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)で2ゴールを挙げたオーストラリア国籍FWは前半3分、左足で挨拶代わりのミドルシュート。しかし、クロスバーを直撃した。

 一方、東京Vは前半11分にMF松橋優安が負傷退場となり、同12分にMF新井悠太を緊急投入。同アディショナルタイムにはDF林尚輝も怪我でピッチを退き、東京Vは10人で前半を耐えたのち、ハーフタイムに林とDF井上竜太を交代した。

 スコアが動いたのは後半24分。町田が敵陣中央やや左でFKを獲得すると、キッカーのMF相馬勇紀が右足で直接狙う。低弾道のシュートが2枚の壁の右脇を抜け、曲がりながらゴール左に決まった。

 今季2点目を挙げた相馬はさらに後半35分、左CKから右足で鋭いクロスを供給。ニアに飛び込んだMF中村帆高がフリックし、ファーでマークを外したDF中山雄太が右足でプッシュした。ここでVARの介入があり、攻撃側のファウルがあったかどうかをチェック。オンフィールドレビューの結果、そのまま中山の今季初ゴールが認められた。

 苦しい展開となった東京Vだったが、後半44分にFW山見大登が右足でミドルシュートを突き刺し、今季初弾で1-2とする。

 さらに後半アディショナルタイム5分、右サイドから新井がクロスを送ると、DF吉田泰授がヘディングで押し込む。プロ初得点が貴重な同点ゴールとなった。

 PK戦では3人が決めた先攻の町田に対し、後攻の東京Vは4人が成功。PK4-3で開幕3連勝を飾った。

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データ提供:Opta
※大会の公式記録と異なる場合があります
ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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