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プレーと関係ないところで退場者発生も…槙野藤枝、磐田の猛攻凌いでPK戦勝利!!

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スタジアムに入る槙野智章監督

[3.7 J2・J3百年構想リーグEAST-B第5節 藤枝 1-1(PK6-5) 磐田 藤枝総合]

 槙野智章監督が率いる藤枝MYFCは7日、J2・J3百年構想リーグEAST-B第5節でジュビロ磐田と対戦して1-1で引き分けた。10人での戦いになるも猛攻を耐え凌ぎ、PK戦を6-5で制して勝ち点2を獲得した。磐田は今季の90分間勝利が未だゼロとなっている。

 静岡県勢同士となった対戦。藤枝は前半21分、国士舘大出身のルーキーMF近藤優成が相手と競り合った際に左腕を痛めて負傷交代した。そうしたなかで同26分、磐田のFW渡邉りょうがスルーパスでチャンスメイクするとFWグスタボ・シルバがペナルティエリア右からゴールネットを揺らして先制点を奪った。

 だが、藤枝もすぐに反撃した。前半38分、MF浅倉廉のクロスをMF松木駿之介が折り返すと関西大出身ルーキーMF三木仁太がシュート。1本目は相手に当たったがこぼれ球を自ら押し込んで1-1とした。三木はプロ初ゴールになった。

 ところが藤枝は10番MF菊井悠介が前半45+3分に異議でイエローカードを受けると、プレー再開後の同45+5分、菊井が今度は暴言とみられる形でレッドカードを受けて一発退場になった。『DAZN』で解説を務めた安田理大氏は菊井と松本山雅FC時代のチームメイトで、イエローカードの段階で「少し熱くなったときに自制が効かなくなる部分があった。そのあたりはしっかりコントロールしないと累積(2枚目の警告)になったりレッドカードを貰うようになったらチームに迷惑をかける」と懸念したなか、直後に退場処分を受けた。

 数的優位の磐田は後半21分、MF川崎一輝のクロスをMFマテウス・ペイショットが頭で合わせたがクロスバーに嫌われた。以降も磐田が押し込んでいったが、藤枝も集中した守備を見せて1-1の時間帯が続いた。

 磐田は後半32分、ゴール前に飛んだ浮き球を川崎が頭で繋ぐとFW佐藤凌我が飛び込んで合わせたがGK北村海チディに阻まれた。同41分にはMF藤原健介が右サイドから蹴ったFKが相手に当たると右ポストを叩き、こぼれ球からMFマテウス・ペイショットとDF森岡陸がシュートを放ったがペイショットのシュートは藤枝DFがブロックし、盛岡のヘディングは枠の右に外れた。

 なおも磐田は後半43分、川崎の折り返しを佐藤がペナルティエリア中央からフリーで合わせたが枠外。藤枝の堅守が上回って1-1のままタイムアップを迎えた。

 PK戦は両チームとも5人全員が成功してPK戦に突入。先攻の磐田は6人目の佐藤のキックが枠外に外れた。続く藤枝は19歳DF永野修都のキックがGK川島永嗣に触れられるも力で押し切ってPK6-5で蒼藤決戦と称される一戦を制した。

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データ提供:Opta
※大会の公式記録と異なる場合があります
ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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