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短時間でも前回ゴール、今回アシスト…アピール続く浦和20歳MF早川隼平「地道に継続していきたい」

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MF早川隼平

[3.7 J1百年構想EAST第5節 浦和 2-0 水戸 埼玉]

 限られた時間でも結果を出す準備はできていた。浦和レッズMF早川隼平は後半45+1分、1-0の局面で右ウイングに投入されると、同45+3分にバイタルエリアからのスルーパスでFW照内利和のゴールをアシスト。しっかりと追加点を奪うという仕事を完遂し、先発奪取をアピールした。

 前回出場した2月21日の前々節・横浜FM戦でも後半38分に投入され、同39分にファーストプレーでゴールを記録しており、20歳の早川はこれで2試合連続のゴール関与。長時間のプレータイムは与えられていないものの、短い出番を結果につなげてきている。

 もっとも早川によると、結果へのこだわりを強く出そうとはしていないという。

「まずは勝つためとなった時、1-0でクローザーとして入ったならチームの規律をどれだけ守れるか。規律を破ってまで行かないといけない時があるのかもしれないけど、まずは規律を守ること。とりあえずゼロで抑える、しっかり勝つという中でボールを保持する時は保持するとか、サッカーをやっているような人ならわかるような流れの役割をやっているような感じです」(早川)

 それでも「個人としてもコンディションがいいのもあるし、チームとしても雰囲気よく常にできている」ことが結果につながっていると自己分析。ここからはより長いプレータイム、スタメン奪取に向けての戦いとなるが、「まずは与えられたものをやるという感じ。出た時に負けているなら勝ちに行く、勝っているなら負けないようにしながらチャンスがあった時に仕留めるというのが途中出場の選手の役割だと思うので、そういうところをしっかり地道に継続していきたい」と謙虚に先を見据えていた。

(取材・文 竹内達也)

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竹内達也
Text by 竹内達也

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