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槙野監督体制の藤枝がPK戦制す! 3点リードから追いつかれるも…GK栗栖汰志のPKストップで福島破る、カズはベンチ入りも出場なし

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槙野智章監督、FW三浦知良

[3.21 J2・J3百年構想リーグEAST-B第7節 福島 3-3(PK3-5) 藤枝 とうスタ]

 J2・J3百年構想リーグEAST-Bは21日に第7節を行った。福島ユナイテッドFC藤枝MYFCの対戦は、3-3の末、藤枝がPK戦を5-3で制した。福島はFW三浦知良がベンチ入りしたが、2試合ぶりの出場とはならなかった。

 藤枝は前節に無敗の大宮から白星を奪取。槙野智章監督のもと、今節も勢いは止まらない。前半11分にはFW真鍋隼虎が敵陣内でシュート。ゴール前にこぼれたところを、MF松木駿之介がゴールに流し込む。今季3点目となる2試合連続ゴールで先制点を奪った。

 さらに藤枝が得点を重ねる。前半14分、左サイドからパスを受けたMF岡澤昂星が細かいタッチで相手をかわし、そのまま左足シュート。ゴールに決め切り、2-0と点差を広げた。36分にはMF三木仁太が右サイドから左足クロス。ゴール前に詰めたMF中村優斗はボールに触れない選択をすると、ボールはそのままゴールに吸い込まれ、3-0とした。

 福島は徐々に攻勢を強める。FW清水一雅を中心にゴール前でチャンスを作るが、前半は0-3のまま折り返した。

 後半から福島が反撃。後半8分、MF針谷岳晃の鋭い縦パスを清水が落とし、最後はFW岡田優希が右足シュートで1点を返す。その5分後には針谷の縦パスをMF上畑佑平士がつなぎ、最後は清水がシュートを決める。2-3と1点差まで縮めた。

 藤枝は守勢に回りながらも同点ゴールは許さない。後半21分には福島のロングパスからピンチを迎えるが、DF永野修都が1対1を冷静に対処し、危機を乗り越えた。

 しかし福島の勢いが試合を振り出しに戻す。後半43分、針谷のFKからDF藤谷匠がヘディングシュートを決めた。藤枝は針谷がFKを蹴った瞬間に最終ラインを上げてオフサイドトラップを仕掛けたが、奏功せず。試合は3-3の同点となった。

 試合はそのまま90分が終了。藤枝はプロ2年目で前節デビューを飾ったGK栗栖汰志がPKストップでチームを救う。PK戦の末、藤枝が5-3で勝利した。

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データ提供:Opta
※大会の公式記録と異なる場合があります
ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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