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「足腰の強いクラブに生まれ変わることを目指します」アイリスオーヤマがベガルタ仙台の筆頭株主に

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 ベガルタ仙台は3日、取締役会において存株主間における譲渡承認を決議し、アイリスオーヤマ株式会社が筆頭株主となったことを発表した。アイリスオーヤマの関連会社化する見込みだという。

 クラブは「現在の株主構成では事業拡大の限界が見えてきたこと」を説明。「筆頭株主をアイリスオーヤマとすることにより、安定的な経営基盤を確保し、足腰の強いクラブに生まれ変わることを目指します」としている。

 アイリスオーヤマは宮城県に本社を構える生活用品などを企画、製造、販売する企業。今回の株式譲渡で同社の議決権比率は1/3を超える見込みとなったが、今後は過半数の取得を目指してグループ化を視野にいれていくという。

 クラブはアイリスオーヤマと目指す具体的なパートナーシップ像について、以下のように説明している。

①財務面の安定化
クラブ経営の持続性を確保するため、中長期的な経営視点に立った財務基盤を強化いただきます。

②トップチームを中心としたトレーニング環境の改善
これまでの人工芝グラウンドの整備やクラブハウス改修などの施設・設備面での支援から、今後はこれらの基盤整備を踏まえ、選手が最大限のパフォーマンスを発揮できる環境づくりをサポートいただきます。

③スタジアム・観戦体験の高度化
スタジアムを地域の交流拠点として発展させるため、観戦体験の向上と来場者数の拡大に向けた取り組みを推進いただきます。

④デジタル活用・地域連携によるファン拡大と収益モデル強化
クラブのファンベース拡大と地域経済への波及を目的に、デジタル技術と地域連携を組み合わせたマーケティング施策を推進いただきます。


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ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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