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3位・町田は“東京クラシック”でPK戦勝利も…残り2戦での首位浮上が絶望的に

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[5.13 J1百年構想EAST第12節延期分 町田 0-0(PK4-2) 東京V Gスタ]

 J1百年構想EASTは13日に第12節延期分を行った。FC町田ゼルビア東京ヴェルディによるダービーマッチ“東京クラシック”は0-0のPK戦の末、町田が4-2で勝利。勝ち点2を手にし、残り2試合で首位・鹿島アントラーズと勝ち点6差とした。しかし、得失点で14ポイント差がついているため、首位浮上は絶望的な状況となった。

 今節は、町田がACLEに出場したことによる延期分。3位に位置する町田は、勝ち点8差の首位に追いつくためにも勝ち点3がほしいところ。東京Vとのダービーマッチで90分での勝利を目指した。

 町田は3試合連続先発の高卒ルーキー左WB徳村楓大が果敢に攻め立てる。前半9分、MF内田陽介との1対1から鋭い切り返しで抜き去り、PA左から右足シュートを放つ。しかし、GKマテウスの正面に収まった。

 東京Vも決定機を作る。前半20分、左サイドからMF深澤大輝がボールをカット。FW染野唯月の落としからMF熊取谷一星がシュートを放つもゴール枠外に外れた。

 町田は前半32分、右サイドからFWテテ・イェンギが好連係からチャンス。MFナ・サンホとのコンビネーションで敵陣PA内に入り、左足シュートを放つが、惜しくもゴール左外へ。42分にはセットプレーからテテが落としたところを、PA左手前から徳村が右足ミドル。鋭い弾道はGKマテウスにはじかれた。

 前半はそのままスコアレスで折り返す。東京VはハーフタイムでMF福田湧矢を投入。町田は引き続き徳村がサイドから攻め立てる。後半18分には再び1対1を仕掛け、内田のイエローカードを誘発した。

 町田は後半31分にFW藤尾翔太、MF仙頭啓矢を入れて攻勢を強める。ゴール枠内にシュートが打てない東京Vは少しずつ敵陣から遠ざかった。町田は41分に再び2枚替え。徳村がMF白崎凌兵とともに下がり、DF中山雄太とMF下田北斗が入った。

 町田が攻め立てる展開が続くも、試合はそのまま0-0で90分終了。PK戦の末に、町田が4-2で勝利を収めた。勝ち点3を取ることができなかったため、残り2試合で全勝しても、勝ち点6差の首位・鹿島を上回ることができなくなった。

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データ提供:Opta
※大会の公式記録と異なる場合があります
ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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