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2位・名古屋は最終節敗戦でWEST首位浮上ならず、神戸の首位が確定…広島は暫定3位に浮上

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[5.23 J1百年構想リーグWEST第18節 広島 4-2 名古屋 Eピース]

 J1百年構想リーグWESTは23日に最終節となる第18節を行った。4位のサンフレッチェ広島と2位の名古屋グランパスの対戦は、広島が4-2で勝利。勝ち点を得られなかった名古屋は首位に浮上することができず、2位以下が確定した。

 2位の名古屋は、前節終了時点で首位・ヴィッセル神戸と勝ち点1差。神戸が90分間で勝利しなければ、名古屋の結果次第で追いつく可能性がある。前半16分、左サイドからMF中山克広がクロスを上げ、FW山岸祐也がヘディングシュートで合わせるが、ゴール枠外に外れた。

 前半33分、均衡を破ったのは広島。MF加藤陸次樹が中盤でプレスを仕掛け、ボールを拾ったMF川辺駿がドリブルからPA左にパスを出す。最後はMF中村草太がPA左から左足シュートを決め切った。

 攻めるしかない名古屋は前半アディショナルタイム2分過ぎに追いつく。左サイドの中山が内側にパスを出し、MF高嶺朋樹が内側から左足でクロス。ゴール前で山岸がスライディングで押し込み、1-1と同点にした。

 だが、広島がすかさず勝ち越す。前半アディショナルタイム5分過ぎ、FW鈴木章斗がPAライン上で細かくタッチしながらPA内にパス。MF中野就斗がヒールで落とすと、最後は川辺が右足シュートをゴールに突き刺し、2-1と再びリードした。

 広島は前半を2-1で折り返すと、後半1分に点差を広げる。PA右手前でパスを受けた中野が、相手の意表を突く右足ミドル。ゴール左隅に決め切り、3-1とした。11分にはダメを押す。MF東俊希が左サイドからクロスを上げると、PA中央の鈴木が反応。マイナス方向に入ったボールをつまさきでトラップし、右足シュートで4点目を挙げた。

 名古屋も後半22分に1点を返す。直前から途中出場で入ったMF森島司がPA手前のこぼれ球を冷静に収め、右足を一閃。ゴール左に突き刺し、2-4と点差を縮めた。

 試合はそのまま終了し、広島が4-2で勝利。この結果、2位・名古屋の首位浮上は叶わなかった。広島は暫定で3位に浮上。あすの試合で4位・セレッソ大阪がファジアーノ岡山に90分以内で勝利すると、広島と名古屋を上回り、2位に浮上する。

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データ提供:Opta
※大会の公式記録と異なる場合があります
ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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