神戸がJ1百年構想リーグ制覇!!第2戦は鹿島に敗れるも5発大勝の第1戦アドバンテージ大きく
[6.6 J1百年構想リーグPO(1-2位決定戦)第2戦 鹿島2-0神戸 メルカリ]
シーズン移行に伴う特例大会をヴィッセル神戸が制した。第1戦を5-0で制したアドバンテージをもって敵地に乗り込んだ神戸は、鹿島アントラーズに0-2で敗れたものの、2戦合計5-2で勝利して、J1百年構想リーグの優勝を決めた。
5月30日にノエビアスタジアムで行った第1戦は、まさかの結果になった。エースFW大迫勇也のハットトリックの活躍もあって、神戸が5-0で大勝。圧倒的な優位性をもって、“後半90分”を迎えた。
攻めるしかない鹿島だが、第1戦からFW鈴木優磨が不在。ベンチにも入らかった。そのほか、MF三竿健斗、MF柴崎岳、MF荒木遼太郎がベンチスタート。DF小池龍太、MF知念慶、MF樋口雄太、FW師岡柊生が先発した。
対する神戸は大迫やFW武藤嘉紀ら主力が先発。ただし第1戦で前半7分で負傷交代したDFマテウス・トゥーレルはベンチを外れ、第1戦でも途中出場したDFンドカ・ボニフェイスがスタメン出場した。
序盤から鹿島がチャンスを作り続けた。前半3分には裏に出たボールで強引に突破を図ったFWレオ・セアラがエリア内からシュートを放つ。同12分にはMF濃野公人の右クロスをレオ・セアラがヘッドで合わせるが、いずれもGK権田修一がビッグセーブをみせて得点にはならない。
神戸は前半20分過ぎにアクシデント。MF鍬先祐弥が左ふくらはぎをおさえながら座り込んでしまう。前半途中でのMF日高光揮との交代を余儀なくされた。また前半終了間際にはDFカエターノも負傷。DF山田海斗が交代でピッチに入った。さらに神戸は後半に入ると同時にFW永戸勝也に代えてDF広瀬陸斗を出場させた。
後半も鹿島は諦めずに得点を奪いに行く。しかし後半14分にCKの流れからDF安西幸輝がクロスを入れ直すが、知念とレオ・レアラが重なるようにして放ったヘッドはGKの正面に飛ぶ。鹿島は後半18分に柴崎、FW徳田誉、MF林晴己の3人を同時に交代出場させた。
ただ後半23分、鹿島がゴールをこじ開ける。右クロスのこぼれ球に反応したレオ・セアラのクロスに林が走り込んでようやく1点が決まる。さらに同25分には左サイドから安西がクロスを入れると、ボールはそのまま枠内をとらえて、2点目が生まれる。押せ押せの鹿島は同37分にもDF植田直通がエリア内に送った浮き球に林がヘッドで飛び込むが、権田の好セーブに阻まれた。
神戸は後半39分に大迫を下げてFW小松蓮を投入。鹿島は同43分に知念に代えてDF津久井佳祐を投入する。そして試合は鹿島が2-0で勝利したが、第1戦のアドバンテージを生かした神戸が、2戦合計スコアで逃げ切って、J1百年構想リーグの優勝決定戦を制した。
●Jリーグ百年構想リーグ特集
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シーズン移行に伴う特例大会をヴィッセル神戸が制した。第1戦を5-0で制したアドバンテージをもって敵地に乗り込んだ神戸は、鹿島アントラーズに0-2で敗れたものの、2戦合計5-2で勝利して、J1百年構想リーグの優勝を決めた。
5月30日にノエビアスタジアムで行った第1戦は、まさかの結果になった。エースFW大迫勇也のハットトリックの活躍もあって、神戸が5-0で大勝。圧倒的な優位性をもって、“後半90分”を迎えた。
攻めるしかない鹿島だが、第1戦からFW鈴木優磨が不在。ベンチにも入らかった。そのほか、MF三竿健斗、MF柴崎岳、MF荒木遼太郎がベンチスタート。DF小池龍太、MF知念慶、MF樋口雄太、FW師岡柊生が先発した。
対する神戸は大迫やFW武藤嘉紀ら主力が先発。ただし第1戦で前半7分で負傷交代したDFマテウス・トゥーレルはベンチを外れ、第1戦でも途中出場したDFンドカ・ボニフェイスがスタメン出場した。
序盤から鹿島がチャンスを作り続けた。前半3分には裏に出たボールで強引に突破を図ったFWレオ・セアラがエリア内からシュートを放つ。同12分にはMF濃野公人の右クロスをレオ・セアラがヘッドで合わせるが、いずれもGK権田修一がビッグセーブをみせて得点にはならない。
神戸は前半20分過ぎにアクシデント。MF鍬先祐弥が左ふくらはぎをおさえながら座り込んでしまう。前半途中でのMF日高光揮との交代を余儀なくされた。また前半終了間際にはDFカエターノも負傷。DF山田海斗が交代でピッチに入った。さらに神戸は後半に入ると同時にFW永戸勝也に代えてDF広瀬陸斗を出場させた。
後半も鹿島は諦めずに得点を奪いに行く。しかし後半14分にCKの流れからDF安西幸輝がクロスを入れ直すが、知念とレオ・レアラが重なるようにして放ったヘッドはGKの正面に飛ぶ。鹿島は後半18分に柴崎、FW徳田誉、MF林晴己の3人を同時に交代出場させた。
ただ後半23分、鹿島がゴールをこじ開ける。右クロスのこぼれ球に反応したレオ・セアラのクロスに林が走り込んでようやく1点が決まる。さらに同25分には左サイドから安西がクロスを入れると、ボールはそのまま枠内をとらえて、2点目が生まれる。押せ押せの鹿島は同37分にもDF植田直通がエリア内に送った浮き球に林がヘッドで飛び込むが、権田の好セーブに阻まれた。
神戸は後半39分に大迫を下げてFW小松蓮を投入。鹿島は同43分に知念に代えてDF津久井佳祐を投入する。そして試合は鹿島が2-0で勝利したが、第1戦のアドバンテージを生かした神戸が、2戦合計スコアで逃げ切って、J1百年構想リーグの優勝決定戦を制した。
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