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第2戦は京都が1-0で勝利も…初戦で4点差をつけていた柏、2戦合計6-3で15位フィニッシュ

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第2戦は京都が1-0で柏を下した

[6.6 J1百年構想リーグプレーオフラウンド(15-16位決定戦)第2戦 柏 0-1 京都 三協F柏]

 6日、J1百年構想リーグ プレーオフラウンド15-16位決定戦の第2戦が三協フロンテア柏スタジアムで開催された。試合はMFジョアン・ペドロのゴールで京都サンガF.C.が先制する。それでも、2戦合計6-3で柏レイソルが15-16位決定戦に勝利をおさめた。

 敵地での第1戦を6-2で勝利した柏は、第1戦と同じ11人でスタート。第1戦で1G2Aの活躍を見せたMF小泉佳穂は右のシャドーに、決勝点となる3点目をあげたDF杉岡大暉は3バックの左CBに入った。

 4点を追いかける京都は、第1戦から先発2選手を入れ替え。DF麻田将吾を3バックの左CBに、ジョアン・ペドロをダブルボランチの一角に据えた。[スタメン&布陣]

 京都が柏と同じ3-4-2-1を採用し、ミラーゲームとなった一戦。開始2分で1-1となった第1戦から一転、互いに前進することができずチャンスがないまま立ち上がりを終えた。

 この試合最初の決定機は、前半14分、京都は敵陣でFKを得ると、FW松田天馬のクロスをファーサイドのFW奥川雅也が中央へ折り返すと、柏のMF久保藤次郎が触れてコースが変わるも、DF鈴木義宜が右足を強振。近距離から放たれた強烈なシュートはクロスバーに弾かれ、ゴールとはならなかった。

 相手に多くのセットプレーを許すなど守備の時間が長くなり、シュートチャンスをつくることができないまま前半を終えた柏は、ハーフタイムにFW垣田裕暉に代えてFW細谷真大を起用した。

 しかし、後半に入っても京都のペースは変わらない。柏は出足の鋭い京都を攻略できずにいたが、それでも9分、敵陣でボールを奪った柏はDF原田亘が前線に素早くボールをつけると、PA内でボールを受けた細谷が右足を振り抜くも、シュートは枠をとらえきれない。

 スコアが動いたのは後半12分だった。京都が柏を押し込むなかで、ジョアン・ペドロがPA外、左45度の位置から右足を一閃。これがゴール右上に突き刺さり、京都が点差を「3」につめた。

 柏はさらに選手交代を行い、FW山内日向汰、MF小西雄大、DF三丸拡に代えてMF瀬川祐輔、MF原川力、MF小見洋太を投入、京都は最初の交代で松田からMF本田風智へ、37分にはMF尹星俊とFW奥川雅也からMF福岡慎平とFW長沢駿への交代をはかった。

 終盤には互いに相手ゴール前のシーンを増やすも、最後まで2点目は生まれず。第2戦は京都が1-0で勝利した。2戦合計では、6-3で柏の勝利となり、15位・柏、16位・京都という結果に終わった。

(取材・文 奥山典幸)

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データ提供:Opta
※大会の公式記録と異なる場合があります
奥山典幸
Text by 奥山典幸

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