beacon

仙台が逆転勝利で3連勝!! 湘南は欧州帰りのMF上月壮一郎が国内復帰後J2初出場も今季初黒星

ポスト
Xに投稿
Facebookでシェア
Facebookでシェア
URLをコピー
URLをコピー
URLをコピーしました

仙台が逆転勝利

[9.5 J2第5節 湘南 1-3 仙台 レモンS]

 ベガルタ仙台は5日、J2第5節を敵地で行って湘南ベルマーレに3-1の逆転勝利を収めた。仙台は3連勝を飾った一方、ここまで2勝2分けだった湘南は今季初黒星となった。

 湘南が立ち上がりに先制した。前半9分、左CKをショートで始めるとMF武田将平のクロスにFW山田寛人がファーで反応。フリーの状態で放ったヘディングシュートをゴール左に流し込み、1-0とした。

 追いかける仙台は前半19分、MF武田英寿がミドルレンジから左足を振り抜くとMFアルトゥール・シルバに当たったボールはドライブ回転がかかってゴールに向かったが、GK真田幸太に阻まれた。

 それでも仙台が前半21分に追いついた。こちらも右CKをショートで始めると、リターンを受けた武田が右サイドから鋭いボールを蹴り込む。これがプレスをかけてきたMF田村蒼生に当たってコースが変わり、ゴール右に吸い込まれた。

 仙台は同点後に攻勢を強めていたが、FW梅木翼が脳震盪疑いとなるアクシデントが発生した。梅木は診断の末に復帰したものの、再開後に審判団や湘南の選手も心配するような様子を見せていた。結局プレー続行不可能となり、担架に乗せられて負傷交代することになった。

 ただ、代わって入ったFW小林心がいきなりビッグプレーを見せた。出場から2分後の前半45+2分、小林がドリブルでペナルティエリア内に侵入するとDF松村晟怜に倒されてPKを獲得。同45+5分に小林が自らPKを成功させて逆転した。

 なおも仙台は後半5分、MF石井隼太が左から上げたクロスが相手に当たってファーに流れるとMF杉山耀建がシュート気味に合わせたボールにFW岩渕弘人が飛び込んだが、惜しくも届かずボールはゴール左へと流れていった。

 湘南は後半18分に3枚替えを敢行。ドイツのシャルケやポーランドのグールニク・ザブジェなどでプレーしたMF上月壮一郎もピッチに入った。新加入の上月は天皇杯で先発出場していたが、Jリーグでの出場は京都サンガF.C.時代の2021年以来となった。

 それでも次のゴールも仙台。後半30分、MF中島元彦ゴール正面からのフリーキックで直接ゴールを狙うと、縦回転をかけたボールがゴールネットを揺らして3-1とした。試合はそのままタイムアップを迎え、仙台が3ポイントを積み重ねた。

●2026-27シーズンJリーグ特集
▶お笑いコンビ「ヤーレンズ」がサッカーをしゃべり倒すポッドキャスト「ボケサカ」は毎週金曜配信

データ提供:Opta
※大会の公式記録と異なる場合があります
ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

「ゲキサカ」ショート動画

TOP