後半ATに戸嶋祥郎が決勝弾! 2戦合計5-1で横浜FM下した柏、5年ぶりにルヴァン杯4強入り
[9.7 ルヴァン杯準々決勝第2戦 柏 1-0 横浜FM 三協F柏]
7日、ルヴァン杯準々決勝の第2戦が行われ、三協フロンテア柏スタジアムでは、柏レイソルと横浜F・マリノスが対戦した。後半ATにMF戸嶋祥郎のゴールで1-0の勝利をおさめた柏が、2戦合計5-1とし、準優勝した2020シーズン以来となるベスト4進出を決めた
3日の第1戦を4-1で折り返した柏は、同試合で2得点をあげたFW垣田裕暉がスタメンに復帰。そのほか、第1戦の先発からは2選手入れ替え、MF小屋松知哉を左WBに、DF杉岡大暉を3バック左に起用。第1戦でゴールを決めているFW瀬川祐輔とDFジエゴはベンチスタートとなった。
3点を追いかける横浜FMは、第1戦から先発4選手をチェンジ。CBにDFジェイソン・キニョーネス、ボランチにMF喜田拓也、右WGにFWジョルディ・クルークス、第1戦でチーム唯一の得点をあげたMF植中朝日はトップしたで先発に入った。[スタメン&布陣]
立ち上がりはともにチャンスをつくれず試合は進むなか、最初にチャンスをつくったのは柏だった。21分、FW渡井理己がPA内の垣田へのスルーパスを通すと、垣田はクロスを選択。逆サイドでMF小泉佳穂がフリーになっていたが、DF鈴木冬一のクリアにあってしまった。
横浜FMは左WGの井上健太の推進力と、クルークスの左足からのクロスでチャンスをの糸口を見出す。すると37分、右サイドに流れていた井上のクロスに対してGK小島亨介の処理のこぼれ球を、植中が押し込む。ゴールネットを揺らしたが、中村太主審のオンフィールドレビューを経てオフサイドの判定となってゴールは取り消された。
ハーフタイムに交代を行ったのは柏。渡井を下げて瀬川をピッチへ。そのまま左のシャドーに入った。
後半、最初の決定機をつくったのは横浜FM。4分、井上が左サイドを突破、切り返してPA中央の植中にわたす。しかし、植中の狙いすましたシュートは、ゴールポスト右へとそれてしまう。
その後は、柏が立て続けにチャンスをつくる。敵陣でパスカットした瀬川が持ち上がってミドルシュートを放つが、GK飯倉のセーブにあう。直後にはロングボールに抜け出た垣田が単身持ち込んでシュートを狙うも、再びGK飯倉に阻まれてしまった。さらに17分、MF中川敦瑛が左サイド深い位置まで進入して中央に折り返すと、DF原田亘がヘディングシュートを打つが、わくをとらえることはできなかった。
セットプレーからチャンスをつくる横浜FMは、20分、CKの流れで柏DFのクリアボールをキニョーネスの右足がとらえる。だが、シュートはGK小島亨介の好セーブに妨げられた。
FW谷村海那、FW宮市亮、MF天野純と攻撃的なカードを切っていく横浜FMは、ゴール前にボールを供給するが、柏の牙城を崩すことができず。
後半ATには、途中出場の2人、MF小見洋太のクロスから戸嶋が押し込み、柏が先制に成功。これを守り切って第2戦を1-0で勝利して、対横浜FM連勝で準決勝進出を決めた。
敗れた横浜FMは、3年ぶりにルヴァン杯ベスト4進出を逃した。
(取材・文 奥山典幸)
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7日、ルヴァン杯準々決勝の第2戦が行われ、三協フロンテア柏スタジアムでは、柏レイソルと横浜F・マリノスが対戦した。後半ATにMF戸嶋祥郎のゴールで1-0の勝利をおさめた柏が、2戦合計5-1とし、準優勝した2020シーズン以来となるベスト4進出を決めた
3日の第1戦を4-1で折り返した柏は、同試合で2得点をあげたFW垣田裕暉がスタメンに復帰。そのほか、第1戦の先発からは2選手入れ替え、MF小屋松知哉を左WBに、DF杉岡大暉を3バック左に起用。第1戦でゴールを決めているFW瀬川祐輔とDFジエゴはベンチスタートとなった。
3点を追いかける横浜FMは、第1戦から先発4選手をチェンジ。CBにDFジェイソン・キニョーネス、ボランチにMF喜田拓也、右WGにFWジョルディ・クルークス、第1戦でチーム唯一の得点をあげたMF植中朝日はトップしたで先発に入った。[スタメン&布陣]
立ち上がりはともにチャンスをつくれず試合は進むなか、最初にチャンスをつくったのは柏だった。21分、FW渡井理己がPA内の垣田へのスルーパスを通すと、垣田はクロスを選択。逆サイドでMF小泉佳穂がフリーになっていたが、DF鈴木冬一のクリアにあってしまった。
横浜FMは左WGの井上健太の推進力と、クルークスの左足からのクロスでチャンスをの糸口を見出す。すると37分、右サイドに流れていた井上のクロスに対してGK小島亨介の処理のこぼれ球を、植中が押し込む。ゴールネットを揺らしたが、中村太主審のオンフィールドレビューを経てオフサイドの判定となってゴールは取り消された。
ハーフタイムに交代を行ったのは柏。渡井を下げて瀬川をピッチへ。そのまま左のシャドーに入った。
後半、最初の決定機をつくったのは横浜FM。4分、井上が左サイドを突破、切り返してPA中央の植中にわたす。しかし、植中の狙いすましたシュートは、ゴールポスト右へとそれてしまう。
その後は、柏が立て続けにチャンスをつくる。敵陣でパスカットした瀬川が持ち上がってミドルシュートを放つが、GK飯倉のセーブにあう。直後にはロングボールに抜け出た垣田が単身持ち込んでシュートを狙うも、再びGK飯倉に阻まれてしまった。さらに17分、MF中川敦瑛が左サイド深い位置まで進入して中央に折り返すと、DF原田亘がヘディングシュートを打つが、わくをとらえることはできなかった。
セットプレーからチャンスをつくる横浜FMは、20分、CKの流れで柏DFのクリアボールをキニョーネスの右足がとらえる。だが、シュートはGK小島亨介の好セーブに妨げられた。
FW谷村海那、FW宮市亮、MF天野純と攻撃的なカードを切っていく横浜FMは、ゴール前にボールを供給するが、柏の牙城を崩すことができず。
後半ATには、途中出場の2人、MF小見洋太のクロスから戸嶋が押し込み、柏が先制に成功。これを守り切って第2戦を1-0で勝利して、対横浜FM連勝で準決勝進出を決めた。
敗れた横浜FMは、3年ぶりにルヴァン杯ベスト4進出を逃した。
(取材・文 奥山典幸)
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