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前半戦は柏、後半戦は広島で出場…今季2分けの最終決戦にFW木下康介「もう引き分けはないんで」

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FW木下康介

 今季のリーグ戦での対戦成績は、1-1と0-0。試合内容を見ても拮抗した一戦になることが予想される、柏レイソルとサンフレッチェ広島による2025年ルヴァン杯ファイナル。1-1で終わった3月の試合では柏の選手としてFW細谷真大のゴールをアシストしていたFW木下康介は、6月に広島へと完全移籍をはたす。9月に行われたリーグ戦では、広島の選手として三協フロンテア柏スタジアムでプレーした木下は「気持ちはやっぱり入りますよ」と古巣戦を振り返っていた。

 そして、再び相見える柏との対戦の舞台は、ルヴァン杯決勝の大一番だ。31日の前日公式練習後に取材に応じた木下は「もう引き分けはないんで」と決戦に気合いを込めた。

 9月の対戦時はボールを保持して相手を崩していくスタイルの柏に対して、広島のマンツーマンの守備が柏を封じていた試合だった。

「相手のやりたいことは多分みんなわかってるだろうし。でもうちとしてはうちのサッカーがあるんで、対策っていうよりは、こっちはこっちの良さを出すのを前面に押し出したい」と木下は自信をのぞかせた。

 互いに3-4-2-1を基本とする両チーム。木下が1トップで起用された場合、マッチアップするのは柏の3バック中央に位置するDF古賀太陽だ。「柏時代も結構仲良かったんで、試合中ちょっと話しかけて油断させようかなと思ってます」と報道陣の笑いを誘った木下。9月3日ルヴァン杯準々決勝第1戦・湘南戦以来となるゴールでチームを3年ぶりのタイトルへと導く。
 
(取材・文 奥山典幸)

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奥山典幸
Text by 奥山典幸

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