[東京国際ユースU-14]強い覚悟で臨んだ東京都トレセンGK上野煌太(三菱養和SC巣鴨Jrユース)、東京制覇に続くPKストップ!!
GK
[5.5 東京国際ユースU-15 東京都トレセン 2-2 (PK4-3) カイロ Jヴィレッジピッチ1]
ミスからの逆転被弾を「ここで取り返してやる」と強い覚悟で臨み、またもPK戦を制す立役者となった。東京都トレセンはGK上野煌太(三菱養和SC巣鴨Jrユース)の活躍でカイロ(エジプト)を破って2025東京国際ユース(U-14)サッカー大会で事実上の5位決定戦に駒を進めた。
上野は初戦以来2試合ぶりの出場となったこの試合で1-1の前半12分、味方との連係が中途半端になったところを突かれて失点。それでもチームは終盤に追いついてPK戦に臨むことになり、まさに上野がヒーローになる出番がやってきた。
すると1人目でいきなり魅せた。上野から見て右に蹴られたボールを見事にストップし、大きな歓声を浴びた。その後東京都トレセンは2人目が失敗するも、直後の相手3人目のキックがクロスバーに当たって再びリード。以降は全員が成功し、東京都トレセンが激闘を制した。


上野は所属する三菱養和SC巣鴨ジュニアユースでも、2月に行われた東京都クラブユースサッカーU-13選手権大会の決勝でPK戦を経験。FC東京U-15深川を相手に1本セーブし、東京制覇を導いていた。もっとも上野はPKについて「小学生の頃は全然止められなくて」と明かす。「クラブユースは普段のリーグ戦と違くてトーナメントで、引き分け(同点)たらもうPKなので。練習終わりとかで練習の一環としてPKをやって、そこで上手くなった」といい、新たな強みになったようだ。
そうした成長を遂げる三菱養和SC巣鴨Jrユースでの日々について「コーチたちが優しくて、すぐ気にかけてくれるところが良くて、練習も楽しい」と上野。「養和にずっといたいです」と充実ぶりをうかがわせた。
そして今大会は、三菱養和SC巣鴨Jrユースからの代表として東京都トレセンで活動する形になっている。優勝には届かなかったものの、この試合を制したことで最終日の会場はJヴィレッジスタジアムに決定。上野は選抜活動で貴重な経験を積んで「どんな部分でも頼れる」GKを目指していく。
(取材・文 加藤直岐)
ミスからの逆転被弾を「ここで取り返してやる」と強い覚悟で臨み、またもPK戦を制す立役者となった。東京都トレセンはGK上野煌太(三菱養和SC巣鴨Jrユース)の活躍でカイロ(エジプト)を破って2025東京国際ユース(U-14)サッカー大会で事実上の5位決定戦に駒を進めた。
上野は初戦以来2試合ぶりの出場となったこの試合で1-1の前半12分、味方との連係が中途半端になったところを突かれて失点。それでもチームは終盤に追いついてPK戦に臨むことになり、まさに上野がヒーローになる出番がやってきた。
すると1人目でいきなり魅せた。上野から見て右に蹴られたボールを見事にストップし、大きな歓声を浴びた。その後東京都トレセンは2人目が失敗するも、直後の相手3人目のキックがクロスバーに当たって再びリード。以降は全員が成功し、東京都トレセンが激闘を制した。


ヒーローのもとへ集まる選手たち
上野は所属する三菱養和SC巣鴨ジュニアユースでも、2月に行われた東京都クラブユースサッカーU-13選手権大会の決勝でPK戦を経験。FC東京U-15深川を相手に1本セーブし、東京制覇を導いていた。もっとも上野はPKについて「小学生の頃は全然止められなくて」と明かす。「クラブユースは普段のリーグ戦と違くてトーナメントで、引き分け(同点)たらもうPKなので。練習終わりとかで練習の一環としてPKをやって、そこで上手くなった」といい、新たな強みになったようだ。
そうした成長を遂げる三菱養和SC巣鴨Jrユースでの日々について「コーチたちが優しくて、すぐ気にかけてくれるところが良くて、練習も楽しい」と上野。「養和にずっといたいです」と充実ぶりをうかがわせた。
そして今大会は、三菱養和SC巣鴨Jrユースからの代表として東京都トレセンで活動する形になっている。優勝には届かなかったものの、この試合を制したことで最終日の会場はJヴィレッジスタジアムに決定。上野は選抜活動で貴重な経験を積んで「どんな部分でも頼れる」GKを目指していく。
(取材・文 加藤直岐)


