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16年ぶり夏の日本一!! 神戸U-15のクラセンU-15決勝メンバー入り全選手コメント

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神戸U-15が夏の日本一!!

[8.25 クラセンU-15決勝 FC LAVIDA 1-2 神戸U-15 SSAP天然]

 第40回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会の決勝が25日に行われ、ヴィッセル神戸U-15がFC LAVIDAに2-1で逆転勝ちして、2009年以来2回目の優勝を飾った。

GK田口創一朗(3年)
「日本一なのでマジで最高です。自分のコンディションとかは最高ではなかったけど、チーム全員で鼓舞して、自分も鼓舞していい雰囲気でできていたと思います。ユースでは1年目からレギュラーを取れるような、先輩のキーパーにも負けない、高校年代でも活躍できるようなGKになりたい。身長は185cmです。まだ伸びています」

DF李在潤(3年)
「この大会を優勝することができてとても嬉しいです。(自分の出来は)70点くらいで。守備のところは相手に対応できたけど、攻撃のところでボールを繋ぐだったり、前に運ぶだったりが上手くいかなかった。守備はある程度できるようになってきたので、攻撃のところでも活躍できる好守万能な選手になっていきたいです。このままサイドバックを極めたいです」

DF三谷友浩(3年)
「嬉しすぎました。(決勝は)立ち上がりの入りがよくなかったですけど、ここまで勝ち上がってきたからには自分たちの自信はついていたと思うし、誰一人後ろを向いている選手はいなかった。全員が同点ゴールを狙っていたから点を積み重ねられたのかなと思います。全国優勝は人生においても簡単にできることではない。勝負強さやプレッシャーへの慣れはたくさん経験できたのかなと思います」

DF川崎悠生(3年)
「(準決勝を)出場停止になった時はみんながやってくれると思ってて、そこで勝ってくれて、今日もスタメンで出ることができたのでとても嬉しかったし、試合では自分のミスがあったけど、みんなが声をかけてくれて、途中から立て直してプレーすることができたのでとてもよかった。今大会もグループリーグはいいパフォーマンスでしたが、トーナメントから少し調子を崩してしまった。調子を崩さずにそこからまた上げていくことを続けていきたいです」

DF高谷瑛人(3年)
「小学校の時から全国大会には結構出させてもらっていたけど、優勝というところには届かなくて、リベンジの気持ちで臨んでいました。大会を通して個人のパフォーマンスも結構よかった。インターセプトを狙えたり、1対1も結構止めたりしましたし、攻撃でも点を取ることができた。目標とする選手は、インテルの(デンゼル・)ダンフリース選手。自分もウイングバックなので、得点力もあって、守備でもしっかり1対1と止めたりできるので、将来は日本代表で活躍できる選手になりたいです」

MF石井海翔(3年)
「本当に嬉しい。本当に勝ててよかったと思います。ちょっとプレッシャーはあったけど、優勝したいなという気持ちは強かった。高円宮杯も優勝して、高校年代に繋げていきたい。憧れはリオネル・メッシ選手。メッシ選手のようにドリブルを極めたいです」

MF浅田連(3年)
「まず嬉しいのが一番大きいですね。(MVPは)自分はもっとできるかなと思っていた部分が試合中もあったので、意外だったのもあって嬉しかったです。キャプテンがいない中で、みんなで声を出してキャプテンの分まで戦いきれたのでよかった。監督からヴィッセルに関わる全員が注目していると聞いた。いい報告を届けたいという思いでやっていました」

MF岡部遥希(2年)
「試合前はスタメンが発表された時はとても緊張したんですけど、上手く点を決められてよかったです。将来的には自分が試合を決められるような選手になっていきたい。まだ2年生なので、来年も2連覇を目指して頑張っていきたいです」

FW山田凌也(3年)
「素直にとても嬉しいです。決勝は今までの試合の中で一番気合が入った試合でしたし、自分なりにドリブルなど工夫がたくさんできたと思います。相手が2枚3枚とついてくる中での突破や、1対1で勝ち切ることが重要ですし、そこでシュートを決め切ることを大切にしていました。個人の中ではパスやシュートの質を上げていって、決定力を上げていきたい。チームとしては全員で冬の全国優勝の目標を掲げて、チームの中で切磋琢磨していきたいと思います」

FW山下真翔(3年)
「決勝は準決勝のように思うように動けない時間帯が多かった。でもこの日本一を半年間掲げてやってきたので、チームのために動けたらいいかなという思いでやっていました。この嬉しさとか、これのために頑張ってきた積み重ねの努力はサッカー以外にも活かせると思っています。目標とする選手は自分とプレースタイルが似ているので(ジャック・)グリーリッシュ選手(エバートン)が目標です」

FW村吉正宗(3年)
「決勝は自身のゴールもありまたし、すごく嬉しいです。開始早々に失点を食らってしまって士気が下がらないか不安だったけど、チームの士気は下がらずに、何ならFWとして決め切らないといけないなと思っていました。得点王とは差があったけど、チームを勝たせる点であったり、パフォーマンスは良かったんじゃないかなと思います。(ヘッドガードも)9月には外れる予定です。最近見ているのは大迫選手や、古橋選手の裏抜け。神戸のトップでプレーしたいです」

GK久留米勝希(3年)
「個人としてはなかなか出場機会が得られなかった中ですごく悔しい思いもした。その悔しさをバネに高円宮杯とか、サンライズも再開するので、準備していきたいなと思います。ユースには上がれなかったので高体連のチームに行く予定です。なかなかこれだけレベルの高いチームメイトとずっとやれることもないことだと思う。ここで得た経験とか、悔しさを高校に繋げて、プロに行けるように頑張りたいなと思います」

DF姫野佑斗(3年)
「(リーグで)なかなか最初は勝てなかったですけどこの夏でみんな強くなれたと思います。出ることは少なかったですけど体格の大きな選手に戦えた部分もあったと思いますし、良いキックが蹴られたと思います。身体能力で上の選手がいっぱいいるので、そこは鍛えたいなと思います。冬も全国制覇したいと思います」

DF小迫聡介(3年)
「練習から日本一になると一致団結してやっていたので、優勝できてうれしいです。出場時間は短かったけど、出た時にはアピールができたかなと思います。高校から違うチームに行くので、ヴィッセルの子たちと当たったときは勝ちたい。これからも成長して見返したいです。目標とする選手は、自分はSBなので(酒井)高徳さん。ベテランだけど守備とか謙虚にやるところに憧れています」

DF水口航志(2年)
「ずっと今年が始まってから優勝したいと言っていたので、その優勝ができて嬉しいです。3年生が相手なので、身体も強いし、スピードも全然違うので、そこの部分では成長できたかなと思います。来年も連覇したいですし、自分自身も今大会で成長できたので、それを次の大会に生かせたらいいなと思います」

MF松田拓士(3年)
「出場時間が少なかったりフルで出られた時もあったり色々なコンディションで決勝を迎えたんですけど、最後優勝という形で終われてよかったです。個人技で抜いたり、間にパスをつけたり、守備でインターセプトしたりは通用するなと思ったけど、相手が大きいこともあって(ボールを)収められてしまうこともあったのでそういうところを直していきたいです。リーグ戦は残り数節残っているんですけど、練習でも気合を入れて高円宮杯でスタート(先発)を勝ち取りたいです」

MF中村孝太朗(3年)
「素直に嬉しい。キャプテンがいなくても大丈夫でしたね(笑)。それにお父さんが第2回の準優勝していて、お父さんを超えることができて嬉しいです。来年はユースに昇格します。ドリブルが得意なドリブラーになっていきたいです」

MF波多野叶人(2年)
「最少失点(2失点)で優勝できて嬉しいです。キャプテンが途中で(代表活動で)抜けちゃったんですけど、それでも引っ張っていく選手とかがいて良いチームだったなと思います。もうちょっと出て活躍できたらよかったと思うので来年頑張りたいと思います。悔しい気持ちをバネに頑張っていきたいです。(将来は)久保建英選手みたいになりたいです」

FW畑野陸十(3年)
「途中からの出場が多い中で後半からどう勢いづけるか、前半にチームの状況とかを見つつ何ができるかみたいなそういうの(考え)をしていた。後半から勢いづけられる選手になりたいです。ホテルとかでもみんな仲が良いし、チームの絆というのは他のチームの何倍もあると思います。高円宮杯の期間までに公式戦たくさんありますし、その中で自分のストロング(左足のシュート、クロスに合わせる得点)を出して優勝に貢献できるような選手になりたいです」

FW藪田一輝(2年)
「先輩方が見本となるプレーをしてくれて、その上で優勝まで行ってくれてすごい感動しました。身長は179cmで、まだ伸びています。後ろの選手が苦しいときにクリアとか来たら僕が全部収めて、みんなを楽にさせることができる選手になっていきたい。(来年は得点王?)狙いたいです」

(取材・文 児玉幸洋、加藤直岐)

●第40回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)特集
児玉幸洋
Text by 児玉幸洋
加藤直岐
Text by 加藤直岐

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