流通経済大が12年ぶり総理大臣杯制覇!!国士舘大は本間凜5戦連発もまたも準V
[9.12 総理大臣杯決勝 流通経済大2-1国士舘大 キューアンドエースタジアムみやぎ]
第50回総理大臣杯 全日本大学サッカートーナメントの決勝が行われ、流通経済大(関東3)が国士舘大(関東4)を下して、連覇した2014年度大会以来12年ぶり4回目の優勝を飾った。
関東勢同士の決勝は法政大対東洋大となった21年度大会以来。一方、流経大と国士大によるタイトルをかけた戦いは初めて。今年度は本大会予選のアミノバイタルカップ関東3位決定戦で対戦しており、PK戦の末に流経大が勝利していた。
流経大のスタメンは4-2-3-1。GK土佐昂清(3年=流通経済大柏高)、DFラインはDF石原未蘭(3年=広島ユース)、DF奈須琉世(2年=流通経済大柏高)、MF西川楓人(4年=興國高)、DF細谷伶大(3年=拓大紅陵高)。中盤にMF柚木創(2年=流通経済大柏高)とMF畑野遼太(4年=広島ユース)。右MFに千葉大舞(3年=興國高)、左MFに笠木優寿(4年=広島ユース)。トップ下にはMF竹原伸(4年=流通経済大柏高)、1トップはFW山野春太(2年=流通経済大柏高)が務める。
国士大は4-4-2。GK渡辺勇樹(3年=桐光学園高)、DFラインはDF嶋村悠(4年=高松東高)、DF福原快成(2年=新潟明訓高)、DF伊川侃太朗(2年=国士舘高)、DF橋本凜(4年=日大明誠高)。ダブルボランチはMF菅澤凱(3年=青森山田高)とMF井野佑優(4年=広島ユース)。右MFに百瀬健(4年=実践学園高)、左MFに川原良介(3年=青森山田高)。2トップはFW小西脩斗(4年=流通経済大柏高)とFW本間凜(4年=関東一高)が務めた。
好ゲームを予感させる立ち上がりとなった。強力な攻撃陣を擁する両チームだが、お互いに守備陣が集中力を高くして跳ね返していく。前半25分には国士大が小西の連続シュートでゴールに迫るが、GK土佐がビッグセーブを見せて会場を沸かせる。
しかし前半31分、試合の流れを大きく左右する場面が訪れる。浮き球で流経大MF竹原が背後に抜け出そうとしたところを、国士大DF福原がファウルで止めてしまう。DOGSOによりレッドカードを受けて退場。流経大が数的有利となると、34分に笠木が左サイドのカットインから放ったミドルが右ポストを直撃。跳ね返りを千葉が冷静に流し込んで先制点が生まれる。
さらに前半40分に流経大は山野のゴールで加点。あっという間に点差が広がると、国士大は守備の安定化のために井野を下げてDF沖村大也(2年=東山高)を投入。さらにハーフタイムには菅澤を下げてMF篠崎遥斗(3年=前橋育英高)を入れ、前線の小西をボランチに下げた。
そして後半6分、国士大は小西の蹴った右CKを本間が豪快なヘディングで叩きつけて1点を返す。本間は大会全5試合でゴールを決め、今大会8点目。さらに同10分にも国士大は本間が右に流れながらGKを外してシュートを試みるが、惜しくも右サイドネットに外れた。
数的優位の流経大も盛り返すが、国士大も体を張ってさらなる失点を防いでいく。後半27分にはMF皆川春輝(3年=日章学園高)とFW村上竜規(3年=栃木U-18)の切り札2枚を同時に投入して勝負に出る。一方の流経大はDF大川佳風(4年=流通経済大柏高)らを送り込み、守備意識を高めながらゲームを進めていった。
そして試合はこのまま2-1で流経大が逃げ切り、2007年度、2013年度、2014年度に続く4度目の総理大臣杯制覇を果たした。一方、4年ぶりの総理大臣杯制覇を狙った国士大は、昨年度の大学選手権(インカレ)に続き、全国大会で2大会連続の準優勝となった。
●第50回総理大臣杯全日本大学トーナメント特集
第50回総理大臣杯 全日本大学サッカートーナメントの決勝が行われ、流通経済大(関東3)が国士舘大(関東4)を下して、連覇した2014年度大会以来12年ぶり4回目の優勝を飾った。
関東勢同士の決勝は法政大対東洋大となった21年度大会以来。一方、流経大と国士大によるタイトルをかけた戦いは初めて。今年度は本大会予選のアミノバイタルカップ関東3位決定戦で対戦しており、PK戦の末に流経大が勝利していた。
流経大のスタメンは4-2-3-1。GK土佐昂清(3年=流通経済大柏高)、DFラインはDF石原未蘭(3年=広島ユース)、DF奈須琉世(2年=流通経済大柏高)、MF西川楓人(4年=興國高)、DF細谷伶大(3年=拓大紅陵高)。中盤にMF柚木創(2年=流通経済大柏高)とMF畑野遼太(4年=広島ユース)。右MFに千葉大舞(3年=興國高)、左MFに笠木優寿(4年=広島ユース)。トップ下にはMF竹原伸(4年=流通経済大柏高)、1トップはFW山野春太(2年=流通経済大柏高)が務める。
国士大は4-4-2。GK渡辺勇樹(3年=桐光学園高)、DFラインはDF嶋村悠(4年=高松東高)、DF福原快成(2年=新潟明訓高)、DF伊川侃太朗(2年=国士舘高)、DF橋本凜(4年=日大明誠高)。ダブルボランチはMF菅澤凱(3年=青森山田高)とMF井野佑優(4年=広島ユース)。右MFに百瀬健(4年=実践学園高)、左MFに川原良介(3年=青森山田高)。2トップはFW小西脩斗(4年=流通経済大柏高)とFW本間凜(4年=関東一高)が務めた。
好ゲームを予感させる立ち上がりとなった。強力な攻撃陣を擁する両チームだが、お互いに守備陣が集中力を高くして跳ね返していく。前半25分には国士大が小西の連続シュートでゴールに迫るが、GK土佐がビッグセーブを見せて会場を沸かせる。
しかし前半31分、試合の流れを大きく左右する場面が訪れる。浮き球で流経大MF竹原が背後に抜け出そうとしたところを、国士大DF福原がファウルで止めてしまう。DOGSOによりレッドカードを受けて退場。流経大が数的有利となると、34分に笠木が左サイドのカットインから放ったミドルが右ポストを直撃。跳ね返りを千葉が冷静に流し込んで先制点が生まれる。
さらに前半40分に流経大は山野のゴールで加点。あっという間に点差が広がると、国士大は守備の安定化のために井野を下げてDF沖村大也(2年=東山高)を投入。さらにハーフタイムには菅澤を下げてMF篠崎遥斗(3年=前橋育英高)を入れ、前線の小西をボランチに下げた。
そして後半6分、国士大は小西の蹴った右CKを本間が豪快なヘディングで叩きつけて1点を返す。本間は大会全5試合でゴールを決め、今大会8点目。さらに同10分にも国士大は本間が右に流れながらGKを外してシュートを試みるが、惜しくも右サイドネットに外れた。
数的優位の流経大も盛り返すが、国士大も体を張ってさらなる失点を防いでいく。後半27分にはMF皆川春輝(3年=日章学園高)とFW村上竜規(3年=栃木U-18)の切り札2枚を同時に投入して勝負に出る。一方の流経大はDF大川佳風(4年=流通経済大柏高)らを送り込み、守備意識を高めながらゲームを進めていった。
そして試合はこのまま2-1で流経大が逃げ切り、2007年度、2013年度、2014年度に続く4度目の総理大臣杯制覇を果たした。一方、4年ぶりの総理大臣杯制覇を狙った国士大は、昨年度の大学選手権(インカレ)に続き、全国大会で2大会連続の準優勝となった。
●第50回総理大臣杯全日本大学トーナメント特集



